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Posted on 2018-02-24
差し入れ

朝、出勤すると、、、

おいなりさんが、机の上に。

そして、また今朝も、、、

おかかのおにぎりと、きんぴらごぼうが机の上に。




事務所の上に住んでいる母親からの差し入れ。

もうすぐ50歳になる息子に、未だに食事をつくっている母親。

有難いやら申し訳ないやら、、、

とにかく、頑張ります、、、

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Posted on 2018-02-16
テーブルの味

テーブルの “ 味 ” と言っても、味覚の方の味では無くて、

使い込んでいくことで出てくる “ 味わい ” のこと。

アトリエのテーブルは、5年間に大工さんにつくってもらったものです。

天板は、ラワンランバーコアにウォールナットの定規を埋め込んだもの。

脚は、ウォールナットでつくってもらいました。

こんな感じのテーブルです。




結構使い込んで、角は少し丸みをおびてきました。






天板の側面には “ 大手(おおで) ” と呼ぶ厚さ6ミリ程度のラワンの板を張ってあります。

ラワンの特徴として、繊維方向で裂けやすいこともあり、

この様に、ところどころ削れています。

これも狙ってできたものではなく、唯一無二の柄です。




あ、下の写真は、私がつけてしまったキズです、、、汗

アイロンを当ててふくらましてはみたものの、

切れた繊維は戻らず、少し凹んだままになっています。

気持も凹みました、、、




普段、このテーブルで手紙を書くことも多く、

万年筆をつかっているのですが、

青いインクがテーブルのところどころに付いています。

これも “ 作業テーブル ” として相応しいというか、

こういうインクの跡は、味わい深くて好きな汚れです。




先日、勉強会にお越し下さったご家族の1歳のお子さんが

残していった「作品」です。

子供には、紙の上とテーブルの区別は無く、

すべてがキャンバスだということです。

絵を描くために用意した紙に勢いよくボールペンで

思いのままに描いていたところ、その紙からはみ出し

テーブルの上に描きこんでいった。

「ここは、描いちゃダメでしょ!!」って、

お母さんがその手を止めたので、このはみ出した線はここで終わった。

この線は、あの紙に描かれていた線と一体的なものだったのに

あの紙が無くなり、この線だけが残った。

やっぱりこの線は、そういう想い出をつくった作品なんです。

何と言っても、そのときのことをこうして忘れていないのですから

これは単なる線とは全く違いますよね。




これからも、大事に使って、もっと味わい深いテーブルにしていきたいですね。




「穴川のアトリエ」ブログ

「穴川のアトリエ」内観360度写真

 

Posted on 2018-01-23
軒先水切観察

昨日は、すごい雪でしたね。

さっきまでアトリエの前と駐車場の雪かきをしていました。




アトリエの入口に少し深めの庇をつくったのですが、

軒先から垂れる雨水をきれいに切るために、

工夫を施しています。

“ 唐草 ” と呼ばれる板金で一旦水を切るのですが、

切れずに鼻隠(軒の先端の木部)に廻った水が軒天(庇の天井)に

伝わって汚くならないように、鼻隠の形状を段々にして、

鼻隠しに水が廻っても、そこで水が切れ、

軒天まで伝わっていかないようにしています。

アトリエの場合は、軒天をガルバリウムにしているので、

軒天に雨水が伝わってもそれほど汚れないので問題無いのですが、

ここで実験をして実際の設計のときに活かしています。

この部分は、以下のスケッチの通りつくられています。

庇に残った雪が溶けて、唐草に雪解け水が流れていっています。

雪解け水のように、ゆっくりと流れる場合は、上の写真のように

唐草部分だけで水が切れていくようです。

良く見ると、鼻隠部分に水が垂れた跡があります。

ここに雨水が伝わっているということです。

その伝わった雨水は、鼻隠の段々形状で水が切れ

軒天には廻っていないようです。




この写真は、庇の側面部分です。

唐草の下の方にある木部を “ 破風 ” といいます。

その破風の下端に水滴がいくつかついています。

良く見ると、破風の下端には溝があります。

この溝を “ 水切目地 ” と言い、

ここで垂れてきた水を切る目的で溝がほられています。

その目的の通り、水滴は溝より内側には無く、

水切目地で水が切られていることがわかります。

その部分は以下のスケッチの通りつくられています。

今回、庇に残った雪の雪解け水がどうやって処理されていくか?

観察したのですが、概ね設計時で考えていた通りに上手く処理できていました。

破風と壁際の関係はもう少し検討したいと思いますが、

その他については、この方法で大丈夫だと感じた観察でした。




同じ方法でつくった庇などを持つ住宅の事例は

三山の家」の玄関庇

アオハダの家」のポーチ屋根

四街道の家」の玄関庇

があります。




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Posted on 2018-01-22
雪の穴川駅

雪が積もってきました、、、




こんな日は、このブログの炎を見て、目から暖まって下さい。

 

Posted on 2017-10-14
編集者

今日は、若い編集者の方達とお酒を飲みながら

お話しをさせていただきました。

とても良い刺激戴くと同時に

勉強になりました!!!

 

Posted on 2017-09-04
名古屋限定

8月21日から始まったインターンシップも9月2日で終了しました。

現場に行ったり、建築家のオープンハウスに一緒に行ったり、模型をつくったり。

とうとう模型は完成しませんでした、、、

後日、完成させてそれを見せてもらうこととなりました。




最終日、インターンシップの学生から

「これ、地元のお菓子です。どうぞ」と、

“ しるこサンド ” なるものをいただきました!!

名古屋限定のお菓子だそうです。

クッキーの中にしるこが入っているということで、早速食べてみました。

しるこ感が全くない!!笑

クッキーの味しかしませんでした。

でも、クッキーはギンレスのクッキーの味と同じ味で美味しいので、

しるこ味がしなくても大丈夫でした。




私にとっても彼にとっても、密度の濃い10日間だったと思います。

これからの彼の建築人生に何か役に立てたとしたら嬉しいです。




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Posted on 2017-08-05
四街道の家

先日、撮影をしました「四街道の家」を設計例にアップしました。

友達の建築家であり写真家の小泉一斉さんに撮って戴きました。

とても、この家の良いところが引き出されていると思います。

建て主さんご家族にも大変ご協力をいただき、

良い写真を撮ることが出来ました。








四街道の家


千葉県四街道市

構造規模:木造2階建て

家族構成:夫婦+子供2人

設計監理:野口修アーキテクツアトリエ




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Posted on 2017-06-05
スタディスペース

現在プランニング中の家でもそうですが、

“ スタディスペース ” をご要望されるケースが多いです。

しかし、どこに設けても良いと言う訳でなく、

その用途によって、その位置と広さ、収納が違ってきますし、

つくり方も、それぞれに合わせてつくる必要があります。




先日、完成した「白子の家」では、リビングの奥に設けています。

撮影 小泉一斉

画像にあるように子供たちが勉強するためのスペースであると同時に、

廊下に面したスペースでは、奥さんがミシンがけなどをする計画です。

子供たちが勉強するスペースには引出を設けて、文房具を仕舞えるようにしています。

棚には、本のほか、裁縫に必要な道具や材料も置く予定です。




四街道の家」では、ダイニングの脇の階段下のスペースを利用して、

子供たちのスタディスペースを設けました。

足元の床を掘って、楽に座ることができるようにしています。

目の前の窓から自然光が十分入ってきて、

日中は、照明無しで勉強ができます。




おゆみ野の家」は、リビングに繋がった場所に、

少し籠ったスペースをつくり、集中できる様にしています。

中庭に面して緑を感じながら利用(窓を開けると土や葉の匂いがします)でき、

本好きの家族のために背面に大きな本棚を設けているのが特徴です。

勉強のほか、ここでネットを見たりもします。




埼玉県にある「蓮田の家」は、吹抜に面した2階部分につくりました。

撮影 白石隆治

撮影 白石隆治

このスペースは、ご主人が持ち帰った仕事をするためにつくりました。

吹抜に面しているので、家族の気配は感じつつも、子供に邪魔されないで(笑)

仕事ができるスペースとして重宝されています。




西船の家」の場合は、ご主人のためにつくったスペースになります。

撮影 垂見孔士

撮影 垂見孔士

階段を登り切ったスペースにあるのですが、

これによって、階段ホールもゆとりのある空間になっています。

上部にロフトも設け、昼寝が出来る計画にしていたのですが、

実際は、違う使い方をされているようです、、、汗




作業スペースとして使う中庭に面してスタディスペースを設けた「アオハダの家」。

撮影 秋山実

ここは、両親の部屋に行く途中にあるので、

自然とコミュニケーションが図れる様にしてもあるのです。

このスタディスペースも、家族で使う場所となっています。




三山の家」のスタディスペースも、西船の家と同じで

階段を登り切ったところにあります。

やはり、ここに設けることで階段ホールに

ゆとりを与えることが出来るとともに、

風通しを良くする効果があります。

スタディスペースとしても、小窓から外の風景を見えて、

リラックスしながら勉強や仕事ができるようになっています。




スタディスペースを設けることで、家族の気配を感じつつ

勉強や仕事ができるので安心感が沸いて、集中力も高まります。

もちろん、勉強でわからないことをすぐに聴けると言う利点もあります。

また、ダイニングテーブルで勉強や仕事をしていると

食事時は、一旦片付ないといけませんが、スタディスペースがあれば

食事の後、すぐに勉強や仕事に戻れます。

なんといっても、一番の効果は、そういうスペースがあることからくる

ゆとりが、豊かな暮らしをつくる要因になっていることだと思います。




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Posted on 2017-03-21
クワタさん

今日は、15年前に生徒だった “ クワタさん ” が

約10年ぶりにアトリエに遊びに来てくれました。

クワタさんとは、日建学院の講師と生徒という関係で知り合い、

その後、クワタさんが転職するまで頻繁とは言わないまでも

3ヵ月に1度くらいはお会いしていたように記憶しています。

それほど近い存在だったのですが、

1級建築士を目指すために、時間の融通がきく設計事務所へ

転職してからは、お会いする機会がほぼ無くなりました。

努力の末、みごと1級建築士になったクワタさんは、

住宅の設計をしたいと思いながらも、そう思い通りに行かず

時間が過ぎていったようです。

そして、ようやく意を決して、また住宅設計の業界に戻ってきました。

その報告と、いままでの色々なお話をしてくれるために

今日、アトリエに来てくれたのでした。

久しぶりに会ったクワタさんは、もの凄く慎重な思考の性格に変わっていました。笑

また同じ業界で仕事ができるので、お互い切磋琢磨して行きましょう!!




南房総市「白子の家」、4月22日(土)、23日(日)に完成見学会を

させていただくことになりました。

また、改めてこのブログなどで詳しくご案内いたしますが

もし、ご都合よろしければ是非お越し下さい。

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Posted on 2017-03-11
バターチキンカレー

今日は、打合せで新検見川へ。

打合せを終えてお昼ご飯。

京成検見川駅近くにある印度カレー「シタール」へ。

バターチキンカレーを注文。

もの凄く美味しいカレーでした!!!

テーブルに置いてあるチャツネも絶品!!!

このカレー屋さん、行列ができる理由がわかります。

今度はキーマカレーも食べてみたいです。




※4月22日(土)、23日(日)に

 南房総市「白子の家」の完成見学会を予定しています。

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