鎌ケ谷の家D

Posted on 2019-07-06
風の通り道

千葉県「鎌ケ谷の家D」の寝室から廊下を挟んで
脱衣室のサッシが見えているところです。

廊下から脱衣室のサッシを見ている部分を拡大すると

脱衣室の廊下側に開口があって
開口を通して脱衣室のサッシが見えています。
この開口には、引戸が入って普段は閉めておき、
寝るときに脱衣のサッシを開け、この引戸も開け、
寝室の窓を開け、夏場、エアコンを使わずに
就寝しようと言う試みです。
寝室のサッシには、ルーバー式になる雨戸を備えています。


(工事中なので、まだ雨戸は設置されていません)




外壁工事も終わり、足場が外されていました。

ガレージの外壁は、ガルバリウム鋼板なのですが
板金屋さんの丁寧な仕事が素材の良さを引き立たせています。
こちら側は、畑からの砂ぼこりの影響を一番受けるので
そう言う意味でも、ガルバリウムの外壁は効果的です。

一方、左官の外壁もとても綺麗に仕上てくれていました。

外部の工事も進められ現場が一気に進んだように感じます。
8月末~9月初めの完成を目指して頑張っています。




「鎌ケ谷の家D」
千葉県鎌ケ谷市
木造平屋 101.77平米(ビルトインガレージ含む)

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Posted on 2019-06-29
ボード張り

千葉県「鎌ケ谷の家D」では、ボード張りが進められています。
化粧垂木があるので、ボード張りも一苦労です。

寝室は、ほぼボードが張り終えられていました。
大きすぎず、高すぎず、いや若干低めで
とても落ち着いた空間になっていました。

外壁の左官も仕上られていました。

写真ではわかり辛いですが、
とても綺麗に仕上てくれていました。

もう少しで足場が外れ、外観のみ先にお披露目になります。




「鎌ケ谷の家D」
千葉県鎌ケ谷市
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Posted on 2019-06-19
障子枠造作

千葉県「鎌ケ谷の家D」では、障子枠の造作工事が
進められていました。

この工事のお蔭で、開口部周りが少しスッキリした感じになりました。
天井の下地工事の前に、壁に石膏ボードを張っていきます。
これによって防湿・気密が完成します。

外壁の左官下塗りも終わり、いよいよ来週から仕上工事になります。

ただ、梅雨時なので天気を慎重に読んでいく必要があります。
この時期の左官工事は、神経を遣います。

どうか良い天気が続きますように。




「鎌ケ谷の家D」
千葉県鎌ケ谷市
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Posted on 2019-06-10
断熱・気密

千葉県「鎌ケ谷の家D」は、ほぼ断熱工事が終わりました。
“ ほぼ ” というのは、現在、床を張っているのですが、
床を張る際に、断熱材の防湿層が邪魔なので、たくしあげて
壁際の床板を張り、床を張り終えたら、たくしあげていた
防湿層を下地にしっかり留める作業が残っているからです。

上の写真は、スイッチやコンセントの電気ボックス部分の
気密性を確保するために設けた “ 気密ボックス ” です。
“ 気密ボックス ” と防湿層を気密テープで隙間が無いように
留めて行きます。
また、サッシと下地材などとの僅かな隙間は
発泡ウレタンを充填して、断熱性、気密性を確保します。
こうした工事が、建物の基本性能をしっかり守り、
快適性を当然のものにしてくれます。

現時点の断熱材の状況です。
まだまだ不十分な部分もありますが、
石膏ボードを張る前に点検して、
マニュアル通りの施工にしていきます。




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千葉県鎌ケ谷市
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Posted on 2019-06-07
タンスを置いてみる

千葉県「鎌ケ谷の家D」は、電気配線工事が進み、
現場で実際のコンセントやスイッチ、照明器具の位置を
確認しました。

その際に、テレビの下に置く予定の桐のタンスを置いて、
コンセントやアンテナの位置が問題無いか確かめてみました。

この桐のタンスは、建てなおす前の家でお母さまがお使いになられていたものを
建て主さんが専門の家具屋さんにリメイクしてもらって、
この家で使おうというものです。

お母さまが使う前は、お母さまのお母さま、建て主さんからすると
お祖母さまがお使いになられていたそうです。

3代に渡って使い続ける桐のタンス。
タンス自体のつくりが良いと言うこともありますが、
「使い続けたい」と、思わせるタンスがもっている雰囲気が
タンスの寿命を延ばし、しかも使う人も嬉しい気持ちになるという
すごく素敵なことだなと思いました。

お隣に建てた「鎌ケ谷の家M」でも、
建て替える前の家で使っていた

欅の座卓を作業台に、
欅の板を踏み台に、

再利用しました。




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千葉県鎌ケ谷市
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Posted on 2019-05-31
木製全開サッシ

現在工事中の千葉県「鎌ケ谷の家D」は、
木製の全開サッシが取り付きました。

木製全開サッシのための庇も工事が終わっていました。

電気工事も始まり、テレビ廻りのコンセントやアンテナの
電気ボックスも取付けられていました。






直射は制限され、自然光が柔らかい感じで
入ってきています。

今後は、外壁の板金工事と左官工事が進められていきます。




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Posted on 2019-05-13
耐力壁・壁下地

千葉県「鎌ケ谷の家D」は、耐力壁の工事が終わり
近々、構造設計者による構造検査を実施する段階まで来ました。

外部も、外壁防水であるタイベック(防水紙)の施工と
通気胴縁の設置が終わり、土壁となる部分に
“ ラス下 ” と呼ばれる木ズリの設置が始まりました。

当然のことですが、一枚一枚、大工さんが張っていきます。

この “ ラス下 ” の隙間は、大工によって違うらしいです。
ここの大工さんは、およそ「5分(15ミリ)」にしているということです。
違う大工の場合、「1寸(30ミリ)」にする人もいるらしいです。

“ ラス下 ” の上にさらに防水紙を張り、
その上に “ ラス網 ” という鉄の「菱形」状の網を張り、
そこに “ 下塗り材 ” を左官屋さんが塗って、
さらにその上に “ 仕上材 ” である土壁を左官屋さんが
塗って、それを剣山の様な道具で掻き落として
ようやく仕上ります。

“ ラス下 ” の上に防水紙を張ってしまうので、
折角つくった隙間に下塗り材が食い込むことが無くなってしまうなら
隙間なんてつくる必要がないんじゃないかと思って
大工さんに聞いてみたら

「いやいや、かなりの力で左官屋さんが下塗り材を
 押しつけるので、防水紙を押して、防水紙ごと
 隙間に押し込められています。建て替えなんかで
 解体すると、下塗り材が結構、隙間に食い込んで
 いるのがわかります。だから “ ラス下 ” の隙間は
 意味があるんですよ」

ということでした。

外壁下地の工事も、詳しく話を聞いてみると奥が深いものです。




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「土間から四季を、呼吸する家」オープンハウスのお知らせ

先日お引渡を済ませました神奈川県葉山町の「土間から四季を、呼吸する家」の
オープンハウスを行います。
木造2階建てに、ちいさな離れのある住宅です。
メインの生活部分を土間にして庭に繋げ、
豊かな外部環境を暮らしに採り込んだ住まいになりました。
ぜひ皆さんにご覧いただきたくお誘い申し上げます。
※ご自宅など、新築・リノベーションをご検討されている方に限ります

完成までの記録をブログにしています。
そのブログはコチラ

■開催日時
 5月25日(土)13:00~17:00

■開催場所
 神奈川県三浦郡葉山町
 ※お申込みいただいた方に、詳しい案内図を
  郵送にてお送りいたします。

■お申込み方法(完全予約制です)
こちらのフォーム
・お名前
・メールアドレス
・郵便番号
・都道府県
・ご住所
・電話番号
・件名に「葉山のオープンハウス参加希望」とお書き下さい
・メッセージ本文に「お申込み人数」、「おおよその来場時間」
 をお書き下さい。

戴きましたご住所に郵送で、詳しい地図などの資料を
お送りいたします。

※お申し込みの締め切りは
 5月21日(火)19:00までとさせていただきます。

以下、特徴と概要です。

特徴
・生活のメインの場を土間にしている
・その土間と庭を一体的な設計にしている
・目の前の川や隣地の桜など、豊かな外部環境を
 暮らしに採り込んでいる
・下に駐輪スペースのある、ちいさな離れがある
・暮らしに合わせてつくられたキッチンがある
・すでにお住まいですので、タイミングが良ければ
 建て主さんより住み心地などのお話をお聞きできる
 かもしれません。

概要
構造規模:木造2階建て(駐輪・離れ含む)延べ面積110平米・33.29坪
敷地面積:282.02平米・85.20坪(建築出来ない共用通路含む)
家族構成:夫婦+子供2人

以下、注意事項等です。

※1)駐車場の用意がありません。
  公共交通機関をお使い戴くか、周辺のコインパーキング等をご利用下さい。
※2)お子様連れの場合は、抱っこするか手を繋ぐなど、
  お子様を一人にしないようご配慮をお願い致します。
※3)靴下を着用してお越しください。
  スリッパの用意はありません。
※4)当方で用意した手袋の着用をお願い致します。
※5)会場のトイレは利用できません。
※6)敷地周辺や前面道路での喫煙はご遠慮ください。
※7)完全予約制ですので、ご予約の無い方の入場はできません。

みなさまのお越しをお待ちしております。

 

Posted on 2019-04-20
庇下地

千葉県「鎌ケ谷の家D」では、全開サッシ上の庇の下地ができていました。

角を切る様に全開サッシが入るため、
庇もL字型になります。




寝室の天井は構造用合板と梁を見せる仕上です。

少し荒々しい感じもありますが、
それなりに雰囲気のある表をしています。

一方、リビング・ダイニングの天井は、
垂木の様な細い梁と杉を使った構造用パネルを
見せる天井の仕上で、
寝室とは違って、繊細な雰囲気を出していました。

そのリビングの様子を全開サッシ側に向かって見ると

自然光が拡散して入り、
床面と天井の輪郭をぼかすように
照らしていました。

来週からはサッシの取付が始まる予定です。




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千葉県鎌ケ谷市
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メインの生活部分を土間にして庭に繋げ、
豊かな外部環境を暮らしに採り込んだ住まいになりました。
ぜひ皆さんにご覧いただきたくお誘い申し上げます。
※ご自宅など、新築・リノベーションをご検討されている方に限ります

完成までの記録をブログにしています。
そのブログはコチラ

■開催日時
 5月25日(土)13:00~17:00

■開催場所
 神奈川県三浦郡葉山町
 ※お申込みいただいた方に、詳しい案内図を
  郵送にてお送りいたします。

■お申込み方法(完全予約制です)
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・ご住所
・電話番号
・件名に「葉山のオープンハウス参加希望」とお書き下さい
・メッセージ本文に「お申込み人数」、「おおよその来場時間」
 をお書き下さい。

戴きましたご住所に郵送で、詳しい地図などの資料を
お送りいたします。

※お申し込みの締め切りは
 5月21日(火)19:00までとさせていただきます。

以下、特徴と概要です。

特徴
・生活のメインの場を土間にしている
・その土間と庭を一体的な設計にしている
・目の前の川や隣地の桜など、豊かな外部環境を
 暮らしに採り込んでいる
・下に駐輪スペースのある、ちいさな離れがある
・暮らしに合わせてつくられたキッチンがある
・すでにお住まいですので、タイミングが良ければ
 建て主さんより住み心地などのお話をお聞きできる
 かもしれません。

概要
構造規模:木造2階建て(駐輪・離れ含む)延べ面積110平米・33.29坪
敷地面積:282.02平米・85.20坪(建築出来ない共用通路含む)
家族構成:夫婦+子供2人

以下、注意事項等です。

※1)駐車場の用意がありません。
  公共交通機関をお使い戴くか、周辺のコインパーキング等をご利用下さい。
※2)お子様連れの場合は、抱っこするか手を繋ぐなど、
  お子様を一人にしないようご配慮をお願い致します。
※3)靴下を着用してお越しください。
  スリッパの用意はありません。
※4)当方で用意した手袋の着用をお願い致します。
※5)会場のトイレは利用できません。
※6)敷地周辺や前面道路での喫煙はご遠慮ください。
※7)完全予約制ですので、ご予約の無い方の入場はできません。

みなさまのお越しをお待ちしております。

 

Posted on 2019-04-14
平屋の骨組み

現在工事中の千葉県「鎌ケ谷の家D」。

外壁工事が始まり、
内部空間の様子が少しわかるようになってきました。

現場の様子を見ていたら

「平屋ですか?大きな平屋で良いですね!」

と、ベビーカーを引いていた女性から
声を掛けられました。
この家、通りに面しているせいか
歩いている人に、よくお声をかけていただきます。
みなさん、どんな家が建つのか気になっているようです。

設計者としては、街に対して控えめな住宅になるといいなぁと
思っております。

この家のすぐ隣に建てた「鎌ケ谷の家M」は、
真南に向けた切妻屋根の住宅です。




「鎌ケ谷の家D」
千葉県鎌ケ谷市
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Posted on 2019-04-03
屋根・断熱工事

先日、上棟した千葉県「鎌ケ谷の家D」。

屋根工事が進んでいて、屋根面の断熱材を設置していました。

屋根面は一番過酷な環境に晒されるため、
高性能な断熱材を使用しています。

下に降りて室内の様子を見ると、

化粧梁、化粧垂木、化粧野地が綺麗な空間をつくっていました。






つくり方は少し違うのですが「印旛の家」でも
化粧垂木を取付ける作業の様子を記事にしていました。
やはりつくり方が少し違うのですが「白子の家」でも
化粧垂木取付の作業の様子を記事にしていました。
よろしければ、そちらも是非ご覧ください。




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