鎌ケ谷の家D

Posted on 2019-03-14
7年前の今日

あれから7年経ったですね。

千葉県「西船の家」の上棟が7年前の今日、行われたのでした。、

大きな敷地に、御母屋や作業小屋、倉庫が建っていて
使われなくなった倉庫を壊して長男家族のための家を建てたのでした。

この敷地には、大きな桜の木があり、
レッカー(クレーン車)が入れず、
“ 手おこし ” といって、人力で柱や梁を上げて、
建て前を行う方法で行いました。

棟を上げ終えたら
まずは、お母さまからお預かりした弊串をお祭りし、
つづいて工務店さんが用意してくれた弊串をお祭りして

無事上棟となったのでした。

最後に、建て主さんと棟梁、鳶頭で四方清めをしていただき、
すべて滞りなく終えることが出来ました。

このあと、御母屋で直会をしていただき、
鳶さん達による木遣りを披露して戴き、
とてもおめでたい気持ちになった記憶が蘇ってきました。

あれから7年。
この間のことかと思っていましたが、
そんなに経っていましたか。

そう言えば、上棟のほぼ1年前、日大の学生に模型づくりをお願いしていて
丁度、学生が事務所に模型を届けてくれる日が3.11の日でした。
電車も止まり、
「今日伺うことができません」
と、学生から電話がやっとつながり、
「私たちが、車で取りに行きます」
と日大生産工学部のある津田沼キャンパスまで
受取りに行ったのでした。

もう少しで上棟を迎える「鎌ケ谷の家D」の
建て主さんに2017年12月19日に「西船の家」を見学して戴いたときに、
西船の家」の奥さまが
『私たち、この家ほんとうに気に入ってるんです』
と言ってくれて、とても嬉しい気持ちになりました。
私たちにとっても「西船の家」はかけがえのない家です。




もうすぐ上棟を迎える「鎌ケ谷の家D」の手刻みの様子を
書いたブログはコチラです。




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Posted on 2019-03-11
手刻み

千葉県「鎌ケ谷の家D」は、構造材を手刻みしています。

化粧であらわしになる屋根材の厚さが異なる部分も

こうして厚さに合わせて加工されています。

今月末に予定している建て前に向けて
大工さんたちが頑張っています。




いくつかの “ 手刻み ” をまとめた記事。
そのブログはコチラ

「白子の家」は千葉の木を手刻みしました。
そのブログはコチラ

「おゆみ野の家」も手刻みでした。
そのブログはコチラ




「鎌ケ谷の家D」
千葉県鎌ケ谷市
木造平屋 101.77平米(ビルトインガレージ含む)

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Posted on 2019-03-02
配筋検査2

昨日は「鎌ケ谷の家D」の住宅部分の配筋検査をしました。

構造設計をお願いした桑子建築設計事務所の桑子さんにも
来て戴き、細かくチェックをしました。

鉄筋が重なり合う部分で “ かぶり厚さ ” が不足しているところなどあり、
その場で是正をしていただきました。

その他は、大きな問題もなく、
予定通り、来週の火曜日にコンクリートを打つことになりました。

私たちが検査をしている途中で瑕疵保証の検査の方もいらして
瑕疵保証上の検査をしましたが、こちらも問題無く合格でした。

今月末の上棟に向けて基礎工事と刻みを頑張っているところです。




「鎌ケ谷の家D」は、ガレージ部分があり、
ガレージ部分は先日、配筋検査をして、
すでにコンクリートを打設済みです。




「鎌ケ谷の家D」
千葉県鎌ケ谷市
木造平屋 101.77平米(ビルトインガレージ含む)

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Posted on 2019-02-28
2月

2019年も、あっという間に2カ月が過ぎました。

昨日は1日中、座りっぱなしでした。
プランの詰めをしていたので、
描いては直しの繰り返し。
今日も、座りっぱなしの一日になりそうです。
(本当は、休日なのですが、、、)

明日から3月が始まります。
そして、明日は「鎌ケ谷の家D」の配筋検査の日です。






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Posted on 2019-02-17
ガレージの鉄筋

「鎌ケ谷の家D」は、ビルトインガレージがあり、
ガレージと住宅部分は段差があります。

基礎も、それにならって段差があり、
ガレージ部分の土間を先に打つ必要があって
配筋検査をしてきました。

いくつか指摘事項があり、構造設計者とも協議して
問題点を解決できました。

配筋自体は、とても丁寧な仕事でした。
問題は、捨てコンクリートが少し厚くて
地中梁の成(大きさ)を小さくしてしまうことになるところが
あって、そこをどう直すか?ということでした。
直し方は、至って当たり前の方法なんですが、
ただ、「必要な厚さにするように、打ち増しする」ということです。

地中梁の高さを示す磁石の位置や土間の厚さを示していた
ビニールテープをやり直して、来週早々の打設になります。

「四街道の家」の斜めの基礎も、この鳶さんによるものでした。




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Posted on 2019-02-14
鳶の息子

千葉県「鎌ケ谷の家D」の基礎工事は、いつもの鳶さん。

真面目で頼もしく、気立ての良い親方です。
※私よりも1歳年下ですが、頼りになります。

その鳶さんは、息子さんと2人で仕事をしているのですが、
親方が良いから、その息子も素晴らしい!

一生懸命働く姿は美しいですし、
気が効く優しい性格。そして強い。
賢くて真面目。
こんなに素晴らしい人はなかなかいないと思います。

鳶が鷹では無く、本当の鳶を産んだと言う話。
その産んだ鳶が良くないと、本当の鳶は生まれないんでしょうね。




この素晴らしい鳶が「今までで一番難しかった」という
基礎がこちら




「鎌ケ谷の家D」
千葉県鎌ケ谷市
木造平屋 101.77平米(ビルトインガレージ含む)

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Posted on 2019-02-13
砕石敷き込み

千葉県「鎌ケ谷の家D」。
地盤改良工事が終わり、基礎工事が再開されました。

風が強く吹く中、“ プレート ” という機械を使って
砕石を締め固めていました。

下小屋では、大工が土台や柱、梁に墨付けをしているところです。
上棟に向けて、少しづつ進んでおります。




6年前、「印旛の家」で基礎工事がされていたときに、
おばあちゃんが、敷地に生えていた “ 蕗 ” をくれたのでした。

はやく蕗が芽を出す季節になって欲しいです。




「鎌ケ谷の家D」
千葉県鎌ケ谷市
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Posted on 2019-02-05
地盤改良工事

「鎌ケ谷の家D」は、地盤改良工事が行われました。

そして、今日から基礎工事が再開されます。




「蓮田の家」は、鋼管杭を使って地盤改良をしたのでした。




「鎌ケ谷の家D」
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Posted on 2019-01-30
これを経て、、、

この模型を経て、いまは違うプランに昇華した「鎌ケ谷の家D」。

配置が変わり、それに伴い平面計画も変わりました。
道路の方向も変わり、ガレージの向きも変わりました。

私の意識も変わり、
「私の(野口の考えた)家」から「建て主さんの家」へ
変わっていったのでした!

そしていま着工し、さらに「建て主さんの家」に進化して行っています。




この家の隣には「鎌ケ谷の家M」が建っています。




「鎌ケ谷の家D」
千葉県鎌ケ谷市
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Posted on 2019-01-23
根伐り

きのうは「鎌ケ谷の家D」の打合せをしたのですが、
その前に、現場の様子を確認。

根伐り ” が行われていました。

しかし、工事はこの状態で一時ストップ、、、。

何故かというと、地盤調査の結果、地盤改良が必要になったからです。

通常は、地盤調査をして、その結果を待って
やり方をして根伐りをするという流れでやっていますが、
今回は、少し前に隣に建てた「鎌ケ谷の家M」の地盤調査結果が
全く問題無く地盤改良無しだったこと、
そして、やはりすぐ目の前に建てた診療所も
地盤改良無しで良かったこと、
それに加え、いままでここになんの問題も無く約40年
2階建ての住宅が建っていたことなどから
今回の「鎌ケ谷の家D」も、地盤に問題無いだろうと
予測して結果を待たずに工事を進めていました。

もちろん、結果がでるまでは根伐りより先には
工事を進めるつもりは無かったのですが、
まさか地盤改良が必要になるとは、、、。

ということで、昨日の打合せは
地盤改良についてと、その費用をどう割り振るか?
ということが主題になりました。

今後どうしていくかについては
建て主さんのご理解もあって、スムーズに進みました。

あとは、正確な工事費の提示と
その工事期間について工務店さんに急いで出して
いただき、工事を前に進めるのみです。

いろいろなことが起りますね、、、。

「蓮田の家」は六価クロムの発生を避けるために鋼管杭で地盤改良したのでした。




「鎌ケ谷の家D」
千葉県鎌ケ谷市
木造平屋 101.77平米(ビルトインガレージ含む)

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