都市物語

Posted on 2019-01-16
かばん

車を運転していたらかばんの中の電話が鳴り、
車を停めて電話に出る。
可愛い子供の写真を待ち受け画面にしている。

「もうすぐ穴川交番につくところです、、、」






去年の大晦日の日にアトリエに向かう途中、
道路に何かが落ちている。


近づいてみるとそれは「かばん」だった。


アトリエに急ぎ、車の鍵をとり、
エンジンをかけ、穴川交番へと向かう途中で
かばんの中の電話が鳴り、
車を停めて電話に出ると、




『かばんを落したんですけど、いまから取りに行きます』

「もうすぐ、穴川交番につくところです、、、」

「穴川交番、わかりますか?」

『わかります。では、いまから穴川交番に向かいます』




と、男の人の声で電話がかかってきました。
※どうらや落とし主のご主人だったらしい


穴川交番につくと、おまわりさんはパトロールで不在。

しばらくして、女性が走ってきて

『すみません!!かばん落してしまって!!』

「一応、中味を確認して下さい」

『ありがとうございます!!本当に助かりました!!!』

※待ち受け画面の子供は、お孫さんだと思います。




という2018年最後の日を過ごしたのでした。

 

Posted on 2016-11-15
愛宕神社にて

都会の中に隠れた“江戸”

愛宕神社と言えば「出世の石段」が有名。

愛宕神社の階段

登ってみましたが、結構大変でした。

愛宕神社の階段周辺

都会の中に、突然長い階段があらわれてきます。

なので、少し違和感を感じます。

この階段、17世紀に描かれた“江戸図屏風”にもしっかりと記録されています。

江戸図屏風の愛宕神社の階段

鳥居の位置を重ね合わせると、イメージしやすくなると思います。

江戸時代では、違和感無く階段が存在していた様子がうかがえます。

逆に言えば、この階段だけ江戸時代のまま時間が止まり、

その周辺が時代とともに変わっていったということになります。

こうして、江戸時代の記録と現在を比較してみると

変わったものと、そうでないものが見えてきて

いままで目にしてきた風景と違って見えるから不思議です。

都内には、そういう場所や風景が沢山残っていますよね。


<都市物語vol.3>
東京都港区愛宕 愛宕神社付近

 

Posted on 2016-11-06
方程式

よさげないなげ

ほー、丸紅とオリックスをかけると

こんなマンションができあがるんだー、、、

キャッチコピーは「よさげないなげ」。

<都市物語vol.2>
千葉市稲毛区 モノレール穴川駅付近

 

Posted on 2016-10-20
親子

車いすの親子

息子よついてきなさい。

<都市物語vol.1>
千葉市稲毛区轟町