土間から四季を、呼吸する家

Posted on 2019-02-20
親子

昨日のブログの続き。

葉山「土間から四季を、呼吸する家」では、大工さんが
造作工事を進めているのですが、
上の写真は、土間の掃き出し窓の内側に付く障子の戸袋をつくっているところです。

この二人、親子なんです。
建築業界では、職人不足が叫ばれ、
とくに、大工の不足が問題になっています。
こうして若者が大工として頑張ってくれているのは
設計をしている私にとっても、嬉しいことです。

この大工さんにとっても、自分の息子が後を継いでくれるのは
すごく幸せなんだろうなと、思います。
もちろん、建築業界はいろんな意味で厳しいので、
手放しで喜べるわけでも無いとは思いますが、
親の仕事を見て、自分もやりたいと思ってくれた
のでしょうから、嬉しくないはずは無いと思います。

この息子さんも、いつも気持良く接してくれますし、
仕事も一生懸命で、彼から教わることが多いです。
そういう意味でも、この現場は私にとって
とても貴重な存在です。

先日は “ あの若者 ” のことを書きましたが、
現場にいる若者の凄さに感心することが多いですね。
もちろん、その若者を指導したり見守っている
ベテランがいるからこそなんだと思いますが。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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Posted on 2019-02-19
ベニアが高級材へ?

葉山「土間から四季を、呼吸する家」は、
天井にラワンベニアが張られていました。
とても丁寧な仕事でベニアが高級材に変身していました。

大工さんは “ 引込障子 ” の戸袋をつくっていました。

「枠が無いから、どこを基準にしてつくっていくか?難しいね」
と、大工さんからやんわりと苦情を言われました。笑

全開サッシは、いつもながら「ぽっかり開いた」景色をつくっていました。
なんど見ても、この感じは外とのつながりを強めてくれて良い感じです。

もうじき家具工事も始まり、
空間の密度が一気に上がっていくことになります。
楽しみです。




この家も、この家も、そしてアトリエ
天井がベニアで仕上られています。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
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Posted on 2019-02-11
床材からつくられた鍋敷き

葉山「土間から四季を、呼吸する家」の建て主さんが
送ってくれた写真。

大工さんに
「床材の切れ端で鍋敷きをつくってくれませんか?」
と、お願いしたら角をとった鍋敷きを家族分つくってくれたそうです。

“ 切れ端の床材からつくられた鍋敷き ” は、大工の手によって
ゴミから宝物に変化したもの。
まさに大工さんは、魔法使いですね。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
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Posted on 2019-02-08
ここにつきます。

葉山「土間から四季を、呼吸する家」の離れの外観。
この木の枠の中に、先日紹介した “ 月と太陽のステンドグラス ” が
つきます。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
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Posted on 2019-02-07
玄関ドア設置

葉山「土間から四季を、呼吸する家」は玄関ドアが付き、
家らしさが増していました。

リビングには天井の石膏ボードが張られ、
寝室には天井下地(野縁)が取付けられ
空間のカタチがよりわかるようになってきました。

来月完成に向けて、大工さん、職人さんたちが頑張ってくれています。




玄関ドアをはじめ、建具を取付けると一気に家らしい顔になり、
家らしい空間になっていきます。だから建具は大事ですね。

この家も建具を入れたら一気に家らしさが増したことをブログで書いていました。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
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Posted on 2019-01-28
月と太陽

葉山「土間から四季を、呼吸する家」の “ 離れ ” には
建て主さんが、ステンドグラス作家のお友達につくって戴いた
月と太陽がモチーフのステンドグラスが入ります。

このステンドグラスがここに入ることによって
小屋の様な “ 離れ ” が華やかな雰囲気になるのではないでしょうか。
楽しみです。

“ 離れ ” ではないのですが、
ご主人のためにつくった特別な部屋の紹介をココで書いています。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
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Posted on 2019-01-27
下地

葉山「土間から四季を、呼吸する家」では、
天井野縁や鴨居下地、戸袋下地など下地工事が進んでいました。

洗面脱衣室の収納棚の位置も墨で寸法を確認し、
工事が進んでいきます。

断熱材の防湿層などは、石膏ボードを張る前に
ピシッと綺麗にしていくことになります。

3月中頃の完成に向けて、工事のピッチも上がってきました。




「下地」を題材にしたブログを何度も書いていました。

椿山の家の「天井下地
マンションリノベーションの “ ひらく間 ” の「変更下地
白子の家の「野縁・下地・屋根
四街道の家の「天井下地
おゆみ野の家の「天井下地

それぞれ完成した状態はコチラからご覧ください。





土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
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Posted on 2019-01-21
土間床の墨の量を検討

葉山「土間から四季を、呼吸する家」で、
土間床の “ 墨入りモルタル ” の墨の量を検討しました。

この家は、1階のリビング・ダイニング、キッチンが全て土間になるので
土間の色が空間に大きく影響を与えます。

“ 墨入りモルタル ” の墨の量が少ないと深みが出ませんし、
多すぎると暗すぎる空間になってしまうので
丁度良い量を現場の太陽光などを使って検討する必要があります。

それに加え、建て主さんの好みもありますので
総合的に考えて決めていくことになります。

今回は、上の写真の真中のサンプルよりも、
もう少し墨を入れた感じにするということになりそうです。




土間に墨入りモルタルを使った例は、

成田市のマンションリノベーションをした
ひらく間」の玄関土間

四街道の家」の玄関とシュークローク
(写真では少ししか写っていませんが、、、)

白子の家」の薪ストーブを置いた玄関土間

があります。よろしければご覧ください。




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Posted on 2019-01-17
葉山へ

「土間から四季を、呼吸する家」
この名前は、建て主さんにつけていただきました。
その名前の理由はこちらの記事をご覧ください。

昨日は、電気配線の確認をしました。

“ 離れ ” にステンドグラスの枠が設置されていました。

20センチ角の小さな枠で、可愛らしい感じです。

外壁の杉板も張り始められ、外観の雰囲気が少しわかるようになりました。

大工さんからの的確な提案なども戴き、ありがたいです!!
順調に現場は進んでいるということですが、
私は、工期が間に合うか?ちょっと心配です、、、。

外壁が同じ杉板の家は、
印旛の家」と「西船の家」、「四街道の家」です。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
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Posted on 2019-01-08
テレビ壁掛け金物

現在工事中の「土間から四季を、呼吸する家」で、
テレビを壁掛けにするために、金物やコンセントの位置を
検討しています。

意外と、この金物選びと、それに伴うコンセントの位置を
決めることは大変で、毎回苦労しています、、、。

以下は「おゆみ野の家」で、テレビ金物を付けているところです。

当然、金物を取付ける位置にはコンセントが来ないようにしなければ
いけませんし、テレビを設置したときに、コンセントが見えないように
しないといけません。

これがなかなか大変です。
金物の詳しい図面が無い(図面はあるんですが、知りたい寸法が描いてないことが
多いです)ので、問合せて教えてもらいつつ、テレビの寸法図(こちらも知りたい
寸法がありません)を見ながら説明したり、図を描いたりの繰り返しです、、、

そしてようやく設置。

付いてしまえば、苦労したことが全くわからない感じで
スッキリと何事もなかったように見えます!

最近は、テレビの視聴方法も複雑になってきているので
益々、テレビの設置が難しくなっているように感じています。

それでも、できるだけスッキリした空間にしたた方がいいですし、
その方が出っ張りも少なく空間を広く使えます。
地震のときも、テレビが飛んでくることもないので安全です。

そんなことで、「土間から四季を、呼吸する家」も
現在、奮闘中です!




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
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