ノグチのグチ

Posted on 2018-12-12
仕切り

先日、お引渡しをした「鎌ケ谷の家M」は、
女性独り暮らしのための平家の住まいなので
普段は、広間と寝室は一つの空間として一体的に使っています。

来客があったときは、寝室を隠したい場合があるので、
壁の中に仕込んだ4枚の引戸を

この様に出して、

広間と寝室を仕切ることができる様になっています。

仕切られた広間は10畳ほどの大きさがあって、
しかも天井も屋根なりの勾配天井なので
ほど良い広さに感じます。

独り暮らしの為の住まいは、ワンルーム的な間取りにしつつ
必要なときには、空間を仕切って使えるなどの
工夫も必要だと考えて設計しました。



「鎌ケ谷の平屋M」

建築地:千葉県鎌ケ谷市

構造規模:木造平屋

延べ面積:63.92㎡(19.31坪)

住まい手:女性


設計監理:野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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住宅勉強会・完成見学会

 

Posted on 2018-12-11
スタディスペース

全開サッシを介して縁側とアプローチに繋がる
埼玉県「椿山の家」のスタディスペース。

そのスタディスペースからリビングを見る。






「椿山の家」

建築地:埼玉県蓮田市
家族構成:夫婦+子供3人(お隣に奥さんのお母様がお住まい)
構造規模:木造2階建て 延べ面積 124.20㎡(カーポート除く)
設計監理:野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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住宅勉強会・完成見学会

 

Posted on 2018-12-10
ここも断熱

葉山「土間から四季を、呼吸する家」は、低炭素住宅の認定を受けています。

外皮計算をし、断熱性能を数値化して確認しています。
私が設計している他の住宅と同程度の断熱性能ですが、
数値化したことで、普段の仕事でやっている断熱性能の
高さがわかりました。

この家も、それ以外の家もなのですが、
浴室の基礎や土間部分にも断熱材を施します。

これは、私だけがやっているということでは無くて
みんなやっていることなので、
とくにお伝えするほどのことでも無いのですが
家って「ここも断熱してるんですよ」ということを
知って欲しくてアップしました。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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住宅勉強会・完成見学会

 

Posted on 2018-12-07
父の居場所

住宅は “ そこに住む人のために ” つくられます。

家族で住む場合は “ 家族のために ” つくることになります。
「家族の気配を感じたい」、「子どもとの時間を大事にしたい」などなど、
家族とのつながりを重視した設計で家をつくることが多いです。

がしかし、
「たまには自分だけの時間を過ごしたい」とか
「趣味に集中して取り組みたい」とか
ご主人からのそいう要望も多いのも事実です。

先日お引渡しをした「椿山の家」にも “ 父の個室 ” があります。

こちらのご主人は、革細工の趣味があって
ここで一人没頭するために、この場所をつくりました。
空手の道着やトロフィもこのスペースに仕舞います。

収納部分も併せて4畳ほどの狭いスペースですが
逆に、その狭さが落ち着きのある空間をつくっているように思います。




この他にも、もっとマニアックな個室がこちらです。

白子の家」の父のための個室なんですが、
約1.6畳の狭さに加え、入口の高さが約1メートルと言う低さ。
くぐることで、異空間に入っていく感じになります。

家族とつながるだけでなく、ひとりになれる空間を用意しておくことで
懐の深い住宅になる様な気がしています。

※ただし、その分の建築費は当然掛かってきますから、、、汗
 十分ご検討戴きまして、ご計画下さいます様お願い致します。汗&笑

 

Posted on 2018-12-06
「鎌ケ谷の家M」

千葉県「鎌ケ谷の家M」

お住まいになられて、キチンと家具が入ってから
もう一度、撮らせて戴く予定ですが、
取り急ぎ私が撮った写真をここにアップします。

南北に長い敷地に対して、
一部、平面形状を真南に振り、
日射をコントロールした女性独り暮らしのための平屋。

真南に向ける以外に特別なことをあえてせず、
造作も控えめな空間にしています。

強いこだわりをお持ちでなかったので
システムキッチンを採用し、
システムキッチンではシンク下にゴミ置場を
設けることができないので、その機能を補完すると同時に
「木の家」の雰囲気に合わせるように
バックカウンターは製作しています。

玄関ホールから居間に向かう廊下を見ると
真南に振られた平面形状を感じることができます。

玄関ポーチは斜めに抉り取られた様な窪みになっていて
雨から人を守る空間になっています。

すでに暮らしが始り、
予想通り、この時期、太陽光が室内に沢山入り
暖かくすごして戴いているようです。




「鎌ケ谷の平屋M」

建築地:千葉県鎌ケ谷市

構造規模:木造平屋

延べ面積:63.92㎡(19.31坪)

住まい手:女性


設計監理:野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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住宅勉強会・茶話会・オープンアトリエ・完成見学会

 

Posted on 2018-12-04
来年の住宅勉強会

今年最後の住宅勉強会は〆切ました!!
今年の勉強会も多くの方にご参加戴きまして
ありがとうございました。

来年は、少し趣向を変えてやっていこうと思っています。

2019年は以下の4つのテーマで、お越し下さった皆さんと
一緒に考えて、良い家づくりのヒントを探そうと思っています!!


テーマ1.『断熱材は何で決める?性能?素材?付加機能?』
 
テーマ2.『軒は深い方が良いの?日射をどうコントロールするか?』
 
テーマ3.『建築費を抑えるために建て主ができることとは?』
 
テーマ4.『マンションリノベーションは何に気をつけるべきか?』


 
こうしてテーマを決めていますが、
お越し下さったときに、このテーマ以外のご質問、ご相談でも
全然大丈夫です!


詳しいことや、開催日時、お申込み方法などは
コチラをご覧ください!

2019年も、皆さんのお越しをお待ちしております!!!

「住宅相談会・勉強会」

 

Posted on 2018-12-01
「離れ」に階段

葉山「土間から四季を、呼吸する家」は、
着々と工事が進んでおります。

「離れ」に階段が付いて、一気に御母屋との親密性が出てきました。






土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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住宅勉強会・茶話会・オープンアトリエ・完成見学会

 

Posted on 2018-11-27
表札とポスト

埼玉県「椿山の家」のポストと表札の検討。

まずは、うちの事務所の錆鉄の切り文字とポストの例をお伝えしました。

この “ 錆鉄ポスト ” は、当然錆ます、、、。

でも、肉厚があるので30年くらいは大丈夫と
製作者が言っていました!

ちなみにうちのポストは設置から5年ほど経っています。




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住宅勉強会・茶話会・オープンアトリエ・完成見学会

 

Posted on 2018-11-26
薪ストーブ最高!!

昨日は、いま設計を始めた「千葉の家」のご家族を
南房総市「白子の家」にご案内しました。

暖房の必要が無いほど、日差しがたっぷり室内に降り注いで
暖かかった「白子の家」でしたが、「千葉の家」でも
薪ストーブを設置するので、
ご主人と長男くんに火を入れてもらいました!!
長男くんの手馴れた所作にビックリ!!

火が付いたら子供たちの撮影タイム。笑
自分のカメラを出して、「白子の家」の妹ちゃんと
「千葉の家」のお姉ちゃんが
火の入った薪ストーブを撮っていました!

とても心地良い暖かさはもちろん、
薪のはぜる音、ゆらぐ炎に「千葉の家」のご夫婦は魅了されていました。

その薪ストーブの上に置いて乾燥させた林檎と柿。

「千葉の家」の妹ちゃんが、

『これ超美味しいんだもん!!』

って言って沢山食べてお母さんに注意されてました。笑
でも、本当に美味しいので、ついつい食べたくなる気持ちがわかります。

「白子の家」では、薪ストーブを暖房器具としてだけでなく、
調理器具として使いたおしています!!
なので、設置場所もキッチンからの動線を考えて
この位置にしているのです。


ロフトに登ったり、籠り部屋に入ったり。
短い時間でしたが「白子の家」を味わっていただけたと思います。

「白子の家」の建て主さんご家族、ありがとうございました!!




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住宅勉強会・茶話会・オープンアトリエ・完成見学会

 

Posted on 2018-11-23
アプローチに縁側

埼玉県「椿山の家」は、今日、先ほどお引渡しをしました。
とても喜んで戴き、心温まるお手紙まで戴いて
私たちも感動しました。




「椿山の家」は、お隣にお母様のご自宅があって
その家との関係も考えた設計になっています。

南道路から建物の東側を通るアプローチにしていますが、
そのアプローチとお母様の家への入口を繋げています。

アプローチには “ 縁側 ” を設けて、そこで孫とお茶をしたり
子供の友だちが気軽に遊びに来れる仕掛けになっています。

さらに “ 縁側 ” はスタディスペースに繋がっていて、
仲の良い友だちは、ここから入って、スタディースペース周辺で
一緒に遊んだり、勉強したりできるようになっています。

“ 縁側 ” を置くことで、アプローチが単なる出入りのための通路ではなくなり、
コミュニケーションの場や憩いの場になります。

小さな空間ですが大きな効果を期待できるのが “ 縁側 ” だと思います。




「椿山の家」

建築地:埼玉県蓮田市
家族構成:夫婦+子供3人(お隣に奥さんのお母様がお住まい)
構造規模:木造2階建て 延べ面積 124.20㎡(カーポート除く)
設計監理:野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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