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Posted on 2018-02-16
テーブルの味

テーブルの “ 味 ” と言っても、味覚の方の味では無くて、

使い込んでいくことで出てくる “ 味わい ” のこと。

アトリエのテーブルは、5年間に大工さんにつくってもらったものです。

天板は、ラワンランバーコアにウォールナットの定規を埋め込んだもの。

脚は、ウォールナットでつくってもらいました。

こんな感じのテーブルです。




結構使い込んで、角は少し丸みをおびてきました。






天板の側面には “ 大手(おおで) ” と呼ぶ厚さ6ミリ程度のラワンの板を張ってあります。

ラワンの特徴として、繊維方向で裂けやすいこともあり、

この様に、ところどころ削れています。

これも狙ってできたものではなく、唯一無二の柄です。




あ、下の写真は、私がつけてしまったキズです、、、汗

アイロンを当ててふくらましてはみたものの、

切れた繊維は戻らず、少し凹んだままになっています。

気持も凹みました、、、




普段、このテーブルで手紙を書くことも多く、

万年筆をつかっているのですが、

青いインクがテーブルのところどころに付いています。

これも “ 作業テーブル ” として相応しいというか、

こういうインクの跡は、味わい深くて好きな汚れです。




先日、勉強会にお越し下さったご家族の1歳のお子さんが

残していった「作品」です。

子供には、紙の上とテーブルの区別は無く、

すべてがキャンバスだということです。

絵を描くために用意した紙に勢いよくボールペンで

思いのままに描いていたところ、その紙からはみ出し

テーブルの上に描きこんでいった。

「ここは、描いちゃダメでしょ!!」って、

お母さんがその手を止めたので、このはみ出した線はここで終わった。

この線は、あの紙に描かれていた線と一体的なものだったのに

あの紙が無くなり、この線だけが残った。

やっぱりこの線は、そういう想い出をつくった作品なんです。

何と言っても、そのときのことをこうして忘れていないのですから

これは単なる線とは全く違いますよね。




これからも、大事に使って、もっと味わい深いテーブルにしていきたいですね。




「穴川のアトリエ」ブログ

「穴川のアトリエ」内観360度写真

 

Posted on 2018-02-15
またまた図面チェック

根を詰め過ぎたので、空気の入れ替え。

ついでに珈琲タイム。




見積依頼をすべく「鎌ケ谷の家D」は、

図面の最終チェックをしています。

図面自体の間違いは少なく、

それよりも「ここはこうした方が良い!!」という部分が沢山出てきて(汗)

図面に赤が入れられる部分が多くなっています。




さて、あともう少し、足掻いて、良い内容になるよう

がんばります!!




「鎌ケ谷の家D」

建築地:千葉県鎌ケ谷市

構造規模:木造平屋

延べ面積:76.67㎡(23.16坪)

住まい手:女性


設計監理:野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




お問合せ

住宅勉強会・茶話会・オープンアトリエ・完成見学会




先日のブログでは「鎌ケ谷の家M」の図面チェックの記事を書きました。

 

Posted on 2018-02-14
苺の

千疋屋の苺のチョコレート。

チョコレートは毎年、進化しているとは思っていたけど、

凄い技術ですよね。

味は、苺の味がしっかりある感じで、

ほんのりとチョコレートを感じる大人の味。

 

Posted on 2018-02-13
友チョコ

昨日は一日「椿山の家」の打合せをしておりました。

午前中は、ショールームで浴室を見て、

午後からは、外構やテレビの視聴方法など、打合せをしました。

「椿山の家」は

空手を教えていて、筋トレがライフワークになっているご主人と、

いつも元気で明るく行動力のある奥さま、

歴史や美術に興味(興味を超えて、専門家レベル!!)のある長男くん、

ものづくりやお菓子づくりが得意で元気な長女ちゃん、

アンパンマンとミッキーが大好きな2歳の次女ちゃんの

5人家族なのですが、

昨日は、長女ちゃんと次女ちゃんがバレンタインデーに向けて

“ 友チョコ ” をつくっていて、

私たちにも、その友チョコをくれました!!!

可愛いパッケージ!!

中味も、可愛らしいチョコとクッキーが入ってました。




そんな「椿山の家」は現在、実施見積中!!!

4月着工に向けて、頑張っています。




「椿山の家」

建築地:埼玉県蓮田市
家族構成:夫婦+子供3人(お隣に奥さんのお母様がお住まい)
構造規模:木造2階建て ※現在面積調整中
設計監理:野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




お問合せ

住宅勉強会・茶話会・オープンアトリエ・完成見学会

 

Posted on 2018-02-11
銅版画

市原湖畔美術館に銅版画を体験しに

行ってきました。

下絵を描いた後に掘り作業。

インクを塗り、拭き取り、印刷すると、

思っていたより綺麗に出ました。

近々額装します。笑

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Posted on 2018-02-10
戴いた名著

今日もひたすら図面作成。

そんな中、一息つくときやモチベーションが下がったときに

読むと元気になる本。名著です。

いつも手元に置き、すぐに読めるようにしています。

村上建築工房の村上さんに戴いた




好きなことはやらずにはいられない
吉阪隆正との対話

編著 アルキテクト
発行所 株式会社 建築技術




設計で行き詰ったり、モチベーションを上げるときに最高です。

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Posted on 2018-02-09
水道管破裂!!

アオハダの家」の奥さんより連絡があり、

『外水道の管が破裂したみたいです』

とのこと!!

工務店さんに電話したり、水道屋さんに電話したりして、

どうにか、先ほど水道屋さんにアオハダの家に行って戴き、

応急処置してもらいました、、、。




どうやら外水道の立水栓の内部で凍結し、水道管が破裂していたようです。

立水栓をはずし、家の中の水道は使えるようになりました。




こうして、すぐに対応してくれる水道屋さんで本当に助かりました。

また来週の月曜日くらいから寒くなるようですので、

水道管が凍結しないように、外水道などは軽く蛇口をひねり、

細く水を流しておくことをお薦めします。

 

Posted on 2018-02-05
図面チェック

見積依頼をするため、「鎌ケ谷の家M」の図面をチェックしています。

間違えているわけ無いと思って描いている図面なのに

当然、いろんなところで間違えを発見しては、直しています、、、。

今回「耐震等級3」で構造設計をお願いしたのですが、

予想と反して、内部に地中梁が不要とのこと。

屋根を水平構面として使っているので、垂木を設置する金物が多くなるものの

それほど要求の多い構造で無くてスッキリしています。

早く工務店さんに図面を渡して前に進んでいきたいですね~。

建て主さん、もう暫くお待ちください、、、。




「鎌ケ谷の平屋M」

建築地:千葉県鎌ケ谷市

構造規模:木造平屋

延べ面積:63.92㎡(19.31坪)

住まい手:女性


設計監理:野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




お問合せ

住宅勉強会・茶話会・オープンアトリエ・完成見学会

 

Posted on 2018-02-04
高窓掃除用の床

現在設計中の「椿山の家」には、階段の上に窓があります。

この窓には、建て主さんの『外から灯りが見えるようにしたい』という

リクエストに答えつつ、自然光を取り入れることはもちろん、

熱を排出する機能を持たせるようにしています。




しかし、高い位置に窓があるので掃除が出来ない、、、。

床をつくりたいけど、光や風を遮りたくない、、、

ということで「椿山の家」では、グレーチングの床を

設置することにしました。

グレーチングの床には、隣の部屋に設けたガラス戸から

入ることができます。

その床をどうつくるのか?

工務店さんに伝えるべく、スケッチをしていた今日の午前中でした。




成田のマンションリノベーション「ひらく間」では、

バルコニーへ出る小さな階段のつくり方も “ このブログ記事 ” に

書いていました。


白子の家」でも、キッチンをどうするのか?

検討するために “ このブログの記事 ” に書いていたんです。

最終的には、全然違うものになったのですが。




「椿山の家」

建築地:埼玉県蓮田市
家族構成:夫婦+子供3人(お隣に奥さんのお母様がお住まい)
構造規模:木造2階建て ※現在面積調整中
設計監理:野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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Posted on 2018-02-03
節分

豆まきした後、南南東を向いて恵方巻を戴きました。

季節、年、運気の変わり目を感じる行事ですね。