ノグチのグチ

手刻み

昨日は、田中兄弟工務所の下小屋に

「おゆみ野の家」の構造材の手刻みの様子を

建主さんご家族と一緒に見学に行ってきました!

2階床梁

大工の3兄弟が、黙々と作業をしていました。

墨付けはほぼ終わっていて、3人とも刻みをしていました。

刻み

奥に「追掛大栓継」がほぼ終わった梁があって、

追掛大栓継1

掛けらる方の梁に「女」、掛ける方の梁に「男」と墨で書いてあり、

建主さんにわかり易いようになっていました。

その「追掛大栓継」で組まれていた梁を外して、その継手の加工が

どうなっているか、棟梁の覚さんが説明してくれました。

追掛大栓継2

ほかの継手も見せて戴きました。

仕口1

「ひとつひとつ想いを込めてつくってくれてるんですね〜」

という、奥さんのお言葉。

ものづくりの現場は、感動があります。

大工さんたちも、建主さんご家族が喜ぶ様子を見て

とても嬉しそうでした。

建前が益々楽しみになりました!!!






「おゆみ野の家」

千葉県千葉市
家族構成  夫婦+子供2人
構造・規模 木造2階建

設計監理 野口修アーキテクツアトリエ
tel 043-254-9997

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Posted on 2015-02-12 | Posted in おゆみ野の家 | No Comments »

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