2019-02

Posted on 2019-02-28
2月

2019年も、あっという間に2カ月が過ぎました。

昨日は1日中、座りっぱなしでした。
プランの詰めをしていたので、
描いては直しの繰り返し。
今日も、座りっぱなしの一日になりそうです。
(本当は、休日なのですが、、、)

明日から3月が始まります。
そして、明日は「鎌ケ谷の家D」の配筋検査の日です。






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住宅勉強会

 

Posted on 2019-02-27
まだ乾燥

少しづつ暖かくなり、春に近付いていることを感じていますが、
事務所の中は、まだまだ乾燥状態が続いています。

エアコンで暖房していることもあって、
過乾燥気味になっているんだと思います。
事務所に並んでいる模型も、乾燥で屋根が反ってしまって
どこかのお寺の屋根のようになっています。

湿度計を見ると、湿度45%位です。
1月は35%でしたから、徐々には湿度も上がってきているのですが
丁度良い湿度になるには、もう少し時間がかかりそうです。




穴川のアトリエ

設 計 監 理 野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
TEL 043-254-999


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住宅勉強会

 

Posted on 2019-02-26
繋がり方の整理

現在、造園工事が一段落した埼玉県「椿山の家」。

写真を整理していたら、解体前の状況のときの
お隣の「お母さまの家と掃き出し窓の関係」の写真が出てきました。

お母さまの家の玄関から椿山の家の建て主さんの家には、
この写真に写っている “ 掃き出し窓 ” から出入りしていました。
掃き出し窓の前には、踏み台が置かれています。
子供たちは、この掃き出し窓から出てお母様の家に行っていました。

解体前の家は、玄関がお母さまの家と反対側にあったので
この “ 掃き出し窓 ” を連絡口として利用していたのでした。

便利なのですが、もう少し整理できないか?
もっとお母さまの家との関係を強くすることはできないか?
と考えていました。

そこで、道路からのアプローチをお母さまの家との間にして
玄関をこちら側に持ってくることを考えました。
いままで使われていた “ 掃き出し窓 ” も全開サッシにした上で
縁側をつけて、出入りはもちろん、腰かけてお茶を飲んだり
ちょっと話をしたりできるようにしました。

そして、この “ 掃き出し窓 ” に面して
子供たちのスタディスペースをつくり、
お母さまと孫たちの関係をより深くしようと考えました。

こうしてアプローチに面して縁側をつくり、内側に子供たちのスペースを
つくることで、友だちが遊びに来たときに、あらたまって玄関から入ることなく
縁側で遊べますし、縁側から子供たちの居場所であるスタディスペースに
直接入ることができるようになっています。

私が設計するときに、カタチをつくるだけでなく、
こうして “ 人と人の関係性 ” をつくることに力を注いでいます。

こういう関係性は目に見えないので、なかなか写真で表現できません。

そういった部分についても住宅勉強会でお話したりしておりますので
ぜひとも、住宅勉強会にお越しいただければと思います。
次回の住宅勉強会は4/20(土)です。




「椿山の家」

建築地:埼玉県蓮田市
家族構成:夫婦+子供3人(お隣に奥さんのお母様がお住まい)
構造規模:木造2階建て 延べ面積 124.20㎡(カーポート除く)
設計監理:野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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住宅勉強会・完成見学会

 

Posted on 2019-02-25
鳥の巣

葉山「土間から四季を、呼吸する家」の現場で、
敷地に落ちていた石のの上に建て主のお嬢ちゃんがつくった “ 鳥の巣 ”

スズメ3匹が横になって寝るように設計されているようです。
見た感じは、なかなか寝心地が良そうに見えて、
確かにスズメが横になりそうな気がします。

しかし付近にはスズメの姿はなく、、、

かろうじて近くを飛んでいた鳥がカラス。

そのカラスに向かって
「(巣は)こっちだよ~!」
とお嬢ちゃんが呼んでいました。笑




こっちの巣は、カラスの巣だったかもしれません。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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住宅勉強会・完成見学会

 

Posted on 2019-02-24
家具と階段

葉山「土間から四季を、呼吸する家」は、
造作家具の工事が進んでいました。


天井までの本棚をつくっているところです。

階段工事も始まり、階段の真中の壁を立てていました。

階段は私が描いた “ 階段詳細図 ” をもとに、現場で “ 原寸図 ” を大工さんが
ベニアに描いてそれに合わせて材料を加工し、設置していきます。

家具工事が始まり、現場は一気に進んだような感じになりました!




おゆみ野の家」も大工さんが現場で加工し、階段を取付けていました。

アオハダの家」の階段は “ 力桁 ” という階段を支える木が見える階段でした。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
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Posted on 2019-02-23
1/2成人式

先日、造園工事の確認のために伺った埼玉県「椿山の家」。

株立ちのアオダモなどが植えられた庭からリビングにつくり付けられたソファを見ると
“ 1/2成人式 ” を迎えた長女ちゃんが座っていました。

この日は授業参観が合って、そのあとに小学校で “ 1/2成人式 ” を行ったそうです。
いつもはクールな長女ちゃんも、おばあちゃんからの手紙で涙したそうです。

クールに見えて、内に秘めた熱いものを持っているのかもしれません。
そういえば、この長女ちゃんが、一番この家の完成を待ち望んでくれていて、
家族のだれよりも、この家に早く住みたいと言うことを言ってくれていましたし、
工事中も友達を呼んで、家のことを嬉しそうに説明してくれていました。

その長女ちゃんが5年生になる頃、この庭が完成します。




長女ちゃんの妹ちゃんは、私たちにアリエルのドレス姿を披露してくれていました。




「椿山の家」

建築地:埼玉県蓮田市
家族構成:夫婦+子供3人(お隣に奥さんのお母様がお住まい)
構造規模:木造2階建て 延べ面積 124.20㎡(カーポート除く)
設計監理:野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
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住宅勉強会・完成見学会

 

Posted on 2019-02-21
造園一旦完了

昨年末から進めていた埼玉県「椿山の家」の造園工事。

山野草を好きなお母さまのご意見を伺いながら
進め、ようやく下草や低木、グランドカバーを除いて
ある程度カタチになりました。

これから先の造園工事は、春にって活きの良い植物たちが
手に入るようになってから行うことになりました。
4月くらいには完成しそうです。




今回の「椿山の家」は、ベテランの男性造園家にお願いしましたが、
「おゆみ野の家」は女性造園家にお願いしていました。




「椿山の家」

建築地:埼玉県蓮田市
家族構成:夫婦+子供3人(お隣に奥さんのお母様がお住まい)
構造規模:木造2階建て 延べ面積 124.20㎡(カーポート除く)
設計監理:野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
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Posted on 2019-02-20
親子

昨日のブログの続き。

葉山「土間から四季を、呼吸する家」では、大工さんが
造作工事を進めているのですが、
上の写真は、土間の掃き出し窓の内側に付く障子の戸袋をつくっているところです。

この二人、親子なんです。
建築業界では、職人不足が叫ばれ、
とくに、大工の不足が問題になっています。
こうして若者が大工として頑張ってくれているのは
設計をしている私にとっても、嬉しいことです。

この大工さんにとっても、自分の息子が後を継いでくれるのは
すごく幸せなんだろうなと、思います。
もちろん、建築業界はいろんな意味で厳しいので、
手放しで喜べるわけでも無いとは思いますが、
親の仕事を見て、自分もやりたいと思ってくれた
のでしょうから、嬉しくないはずは無いと思います。

この息子さんも、いつも気持良く接してくれますし、
仕事も一生懸命で、彼から教わることが多いです。
そういう意味でも、この現場は私にとって
とても貴重な存在です。

先日は “ あの若者 ” のことを書きましたが、
現場にいる若者の凄さに感心することが多いですね。
もちろん、その若者を指導したり見守っている
ベテランがいるからこそなんだと思いますが。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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Posted on 2019-02-19
ベニアが高級材へ?

葉山「土間から四季を、呼吸する家」は、
天井にラワンベニアが張られていました。
とても丁寧な仕事でベニアが高級材に変身していました。

大工さんは “ 引込障子 ” の戸袋をつくっていました。

「枠が無いから、どこを基準にしてつくっていくか?難しいね」
と、大工さんからやんわりと苦情を言われました。笑

全開サッシは、いつもながら「ぽっかり開いた」景色をつくっていました。
なんど見ても、この感じは外とのつながりを強めてくれて良い感じです。

もうじき家具工事も始まり、
空間の密度が一気に上がっていくことになります。
楽しみです。




この家も、この家も、そしてアトリエ
天井がベニアで仕上られています。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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Posted on 2019-02-18

公園の木の上に目をやると、

鳥の巣が。
しかし、そこに鳥の姿は無く、
寂しい風景をつくっていました。




12年前につくった千葉市「長作の家」にメンテナンスの点検に
伺ったとき、この公園は当時のまま残っていましたが、
辺りはすっかり変わってしまい、北側に広がる畑が、どこまでも
見渡せる風景をつくっていたのですが、
何とも言えない西欧風の保育園がそこに建ち、
地平線の長さを短くしていました。
交通量の多いこの地域にあって、「長作の家」のある住宅地には、
住民だけが使う道路とそれに付随した空き地の様なものがあって
交通量の多い道路との緩衝帯になっていたが、
そのスペースは全て新しい道路になって、直接、この住宅地に接続されてしまった。
一見便利になったかのように感じられるが、
高速道路から大量の車が降りて、目の前の道路を通り、
住宅地から落着きと静けさを奪っていました。

建築も土木も、環境を大きく変えてしまう力を持っている。
だからこそ、もう少し考えてつくらないと
そこに住む人の暮らしそのものを変えてしまう危険性があるなぁと
感じた出来事でした。

それに比較して、鳥の巣は、ささやかであり、
逆に、それがあることで、温もりの様なものを
感じられ、私がつくる家も、そうありたいなと
思いました。

そういう家をつくりたい方からのご連絡をお待ちしております。笑




2013年8月8日のブログで「長作の家」の改修の記事をアップしていました。
玄関前のパーゴラしか写っていませんが、、、。




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