2019-01

Posted on 2019-01-22
自然光

ハイサイドライトから思いっ切り太陽光が降り注いでくれています。
風が強さがなければ暖かいのかもしれません。

きのうは「千葉の家」の打合せをアトリエでしました。

問題点を建て主さんと共有し、解決に向けて進むことが出来ました。
また、考え方を改めることで、より良くなる可能性についても
話し合えて、実りの多い打合せになりました。

きょうはこれから「鎌ケ谷の家D」の建て主さんと
鎌ケ谷の家M」で打合せを行います。




この日もアトリエで内容の濃い打合せをしていたみたいです。




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Posted on 2019-01-21
土間床の墨の量を検討

葉山「土間から四季を、呼吸する家」で、
土間床の “ 墨入りモルタル ” の墨の量を検討しました。

この家は、1階のリビング・ダイニング、キッチンが全て土間になるので
土間の色が空間に大きく影響を与えます。

“ 墨入りモルタル ” の墨の量が少ないと深みが出ませんし、
多すぎると暗すぎる空間になってしまうので
丁度良い量を現場の太陽光などを使って検討する必要があります。

それに加え、建て主さんの好みもありますので
総合的に考えて決めていくことになります。

今回は、上の写真の真中のサンプルよりも、
もう少し墨を入れた感じにするということになりそうです。




土間に墨入りモルタルを使った例は、

成田市のマンションリノベーションをした
ひらく間」の玄関土間

四街道の家」の玄関とシュークローク
(写真では少ししか写っていませんが、、、)

白子の家」の薪ストーブを置いた玄関土間

があります。よろしければご覧ください。




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Posted on 2019-01-20
芸術は爆発だ~!!!

子供のころ

“ 芸術は爆発だ~!!! ”

とか

“ なんだこれワ!!?? ”

と言っていた岡本太郎を見て笑っていた。
本当の岡本太郎のことを全く知らなかったからだ。

歳を取るにつれ、岡本太郎のことを知ってくると
その凄さに引き込まれていった。
まだまだ岡本太郎ことを知るには至っていない。
浅くしか知らなくても、岡本太郎の器の大きさや
凄さを感じていて、勝手に尊敬している。

尊敬しているわりに先日、岡本太郎記念館に初めて行った。
「このアトリエで、作品を生み出したり、取材を受けていたんだー」
と、生々しい空気を感じて帰ってきました。

いまは
“ 芸術は爆発だ~!!、なんだこれワ!!?? ”
と、言われても全く可笑しくない。
真顔で頷いてしまうだけである。

そういえば、深沢幸雄を見た1年前のブログ
「なんだこれは!!」
という感想を書いていました。

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Posted on 2019-01-19
やどかりみさお

今日は「やどかりみさお」さんの受賞作品展に行ってきました。

いつも明るくて優しいみさおさんの違う一面を見た感じ。
とても強い刺激を戴きました。

今月の24日(木)まで、
六本木ミッドタウンにある、富士フィルムフォトサロン東京で
開催しているようです。是非!!

名取洋之助写真賞

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Posted on 2019-01-18
5年目のデッキ

5年間雨ざらしのデッキ。

このデッキは「印旛の家」のデッキで、
材料は窒素を加圧した杉で、エステックウッドと言う商品。

割れたり、紫外線で変化しているように見えるが、
触ってみると、しっかりとしている。

直射がガンガン当ったり、雨でぬれ続けても
結構頑張っている感じです。

見た目も、私には、味わいが増してきていて
良い表情だなぁと映っています。

「印旛の家」

 

Posted on 2019-01-17
葉山へ

「土間から四季を、呼吸する家」
この名前は、建て主さんにつけていただきました。
その名前の理由はこちらの記事をご覧ください。

昨日は、電気配線の確認をしました。

“ 離れ ” にステンドグラスの枠が設置されていました。

20センチ角の小さな枠で、可愛らしい感じです。

外壁の杉板も張り始められ、外観の雰囲気が少しわかるようになりました。

大工さんからの的確な提案なども戴き、ありがたいです!!
順調に現場は進んでいるということですが、
私は、工期が間に合うか?ちょっと心配です、、、。

外壁が同じ杉板の家は、
印旛の家」と「西船の家」、「四街道の家」です。




土間から四季を、呼吸する家




建築場所:神奈川県三浦郡葉山町
構造規模:木造2階建て
家族構成:夫婦+子供(4歳)
設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
     043-254-9997




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Posted on 2019-01-16
かばん

車を運転していたらかばんの中の電話が鳴り、
車を停めて電話に出る。
可愛い子供の写真を待ち受け画面にしている。

「もうすぐ穴川交番につくところです、、、」






去年の大晦日の日にアトリエに向かう途中、
道路に何かが落ちている。


近づいてみるとそれは「かばん」だった。


アトリエに急ぎ、車の鍵をとり、
エンジンをかけ、穴川交番へと向かう途中で
かばんの中の電話が鳴り、
車を停めて電話に出ると、




『かばんを落したんですけど、いまから取りに行きます』

「もうすぐ、穴川交番につくところです、、、」

「穴川交番、わかりますか?」

『わかります。では、いまから穴川交番に向かいます』




と、男の人の声で電話がかかってきました。
※どうらや落とし主のご主人だったらしい


穴川交番につくと、おまわりさんはパトロールで不在。

しばらくして、女性が走ってきて

『すみません!!かばん落してしまって!!』

「一応、中味を確認して下さい」

『ありがとうございます!!本当に助かりました!!!』

※待ち受け画面の子供は、お孫さんだと思います。




という2018年最後の日を過ごしたのでした。

 

Posted on 2019-01-15
24年間

facebookでは、お伝えしたのですが、
24年間勤めた日建学院千葉校での二級建築士設計製図の講師を
今年度で終わりにすることにしました。

生徒のみなさん、お世話になったみなさん、
長い間、本当にありがとうございました。

私が24年前に1級建築士に合格したときに
お声掛けいただき、それから始めて24年。

教えているようで、教わることも多く、
また、試行錯誤を繰り返した24年間でもありました。

総じて合格率は良かったと思いますが、
たとえ合格率99%だとしても、
不合格になってしまった生徒にとっては
そんな数字は無意味なことで、
いつもその責任を感じていました。

世間の人からしたら “ 二級 ” 建築士なんて簡単なんだろう、
資格学校に行けば受かるんだろう
と、思われているのかもしれませんが、
受かるためには結構大変というのが現実です。

その受かるのが大変なことを教える方も大変で、
肉体的にも精神的にも毎回消耗するのを感じていました。
ただ、その消耗と引き換えに遣り甲斐や、
生徒が合格したときの嬉しさがあって
その嬉しさや遣り甲斐は、私にとっても最高の喜びとなり、
24年も続けることが出来ました。

しかし、本業の設計の方が忙しいのもあり、
時間的にも肉体的にものめり込めない状況が
少しづつ増えていくことを感じていました。

また、社会の状況が変化するとともに
資格を取る人や教える側の環境も大きく変わり
私が教える際に大事にしていた思想と離れていくことを
感じたことも講師を終わりにしようと思った原因の一つです。
なにか、もう役割を終えた様な感じがしました。

これからは、本業を通して
「設計」と言う仕事の面白さを
設計をしたい人たちに伝えていけるように
頑張っていきたいと思っていますので
何卒よろしくお願い致します。

※生徒のみなさん、
もし私の方でなにかお役にたてることがありましたら
連絡下さい。出来る限りのことをさせていただきます。

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Posted on 2019-01-14
自宅で

今日は一日、自宅で仕事をしていました。
思いのほか集中できて、成果が出ました(と思います)。

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Posted on 2019-01-13
アトリエのキッチン

世間は三連休中ですが、サービス業の私たちは仕事をしています。笑
(三連休明けに、きっちり休みを採る予定です!)

今日のお昼は、暖かいものを戴きたいですね~。

いつも、お昼はここで自炊をしています。
お昼だけじゃ無く、たまに建築家仲間と飲むときも
このキッチンで料理を作り、宴を楽しんでいます。

狭いアトリエで、如何に使いやすくコストを抑えた
キッチンをつくることができるか?
実験的につくったキッチンでもあります。

作業スペースを広く取るために
IHヒーターは縦型の2口にしました。
作業スペースは使いやすいですが、
IHヒーターは、ちょっと使いづらいです、、、。

ワークトップ下をオープンにして
棚などは、市販の安いものを置いて利用しています。
凄く不便では無いですが、もう少し改善したい感じがあります。

ワークトップは、バイブレーション仕上のものにしたのですが
やはりキズはつきます。気にしていませんが。
水垢が付いて取れにくいこともあります。問題ありませんが。

壁はセラールというキッチンパネルの様なものを
貼っています。掃除が楽ですね。

図面は以下の通りです。
※実際のキッチンは、工事中に若干変更し、カウンターがあったり
 水栓を変更したりしています。

こんなに料理をここでするとは思っていなかったこともあり
多少使いづらい部分もありますが、
毎日、美味しくて暖かい料理を戴けているので
とても有難いなぁと感じています。

今まで設計したキッチンのいくつかの例をまとめたのがコチラ

そのほか、住宅の設計例はコチラです。




穴川のアトリエ

設 計 監 理 野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
TEL 043-254-999


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