9月 7th, 2018年

Posted on 2018-09-07
学生くん製作の模型

先日まで生産実習(インターンシップ)で来ていた

日大・生産工学部の3年生がつくった模型。

約6年前に設計した「アオハダの家」。

確かに、完成度は少し難はあるものの

やる気を感じる学生でした。


学生が演習の課題でつくる模型と違って、

実際の設計の場面でつくる模型は、

キチンと模型用の図面を描くところから始めます。
(うちの事務所の場合です)

その図面を描くためには、設計図を詳しく読み取る必要があります。

大学の授業では目にする機会のない、生の図面です。

空間構成を把握するためには、平面図や断面図だけでなく

展開図や詳細図まで確認しないといけません。

模型をつくるということは、その建物のことを知ることになります。

学生が実際の場面で必要とする模型をつくろうとする場合、

“ 建物のことを知る ” という部分で相当苦労するように感じます。

今回の学生くんも、そこで相当苦労していましたが、

くじけずに、最後までやり切りました!

お疲れ様でした!




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