2016-09

Posted on 2016-09-28
住宅以外の木造建築

住宅以外の木造建築、所謂「非住宅の木造建築」。

いま、非住宅の木造建築を考える団体のセミナーに参加しているんですが、

近い将来、私も住宅以外の木造建築をやりたいのです。

どなたか、住宅以外の木造建築の設計も是非ご依頼下さい!!笑


非住宅で木造の建築物というと、もの凄く大きな空間で

大断面集成材やLVL、CLTといった特殊な木材を使って、

「えっ!それ木造!?」という建て物が多いんですが、

そう言うのじゃなくて、基本的には普通の木造軸組工法で

つくることが可能な『木を活かした』住宅以外の木造建築を

やってみたいと思っています。

たとえば、事務所とか、カフェとか、診療所とか、店舗とか、

グループホームとか、幼稚園とか、保育園など。

実現されている中で多いのは、保育園らしいです。

保育園もやってみたいんですけど、それ以外も興味大です!!

もちろん、住宅の設計は今まで通り、精力的にやっていく所存です!!

みなさん、どうぞよろしくお願い致します!!!

ご連絡お待ちしております。

『お問合せ』

 

Posted on 2016-09-27
ちいさなおうち完成

先日お知らせしました

「ちいさなおうちをつくってみよう!」

というワークショップを9月22日(木)祝日に開催しました。

もう、大盛況で定員33名、大入り満員でした!!

お越し下さった皆さん、どうもありがとうございました。

ちいさなお家の材料

身近な材料をメンバーの建築家たちが集めて持ち寄りました。

それが上の写真の“ちいさなおうちの材料”です。

牛乳パックやヨーグルトの空容器、空箱や紙、カタログのサンプル、、、

どんぐりやきれいな葉っぱまで。

綺麗なペットボトルやストローなど、ご持参下さった方もいらっしゃいました。

ちいさなおうちをつくってみたいと参加された親子

広い会場も満員で狭く感じます。

建築家を目指している小1の女の子なんか、お城つくりましたから。

完成形がちゃんとイメージできてて、全体のバランスも凄く良かった。

ムーミンのおうちをつくった女の子なんて、

ちゃんと敷地もあって、お庭もあり、素敵なアプローチもありました。

それだけじゃなくて、色づかいもとっても素敵で

感心させられっぱなしでした。

バラのおうちを発表する女の子たち

完成した子から、みんなの前に立って発表してもらったんですが、

自信満々の顔で、持ってきて、うれしそうに、おうちのことを話してくれました。

ちなみに、上の写真で発表してるのは「バラのおうち」だそうです。

それぞれが各自一つづ、おうちを完成させたあと、

4人のなかよし女の子グループでつくったおうちです。

子どもたちは、一心不乱に、おうちづくりに集中してました。

ものすごく楽しそうにつくってたのが印象的でした。

一緒に来ていた、お父さんやお母さん、おばあちゃんも

楽しそうで、もしかしたら、子どもたちよりも楽しんでたかも。


家づくりの本質は、こうやって、

つくること自体を楽しむことかもしれないですね。

機能や性能ばかりを気にし過ぎで、

楽しくない家をつくってしまっているかもしれないですね。


子どもたちに、家づくりの楽しさを改めて教えてもらった

とても楽しいワークショップでした。




学大×建築家




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住宅勉強会

 

Posted on 2016-09-21
明日のおうち

ちいさなおうち1

ちいさなおうち2

ちいさなおうち3

あした「学大×」建築家」が“ちいさなおうちをつくってみよう!”という

ワークショップを学芸大学駅の近くで行います。

そこで、われわれメンバーも身近な材料を使って

“ちいさなおうち”をつくってみようということで、

私もつくってみました。

これがなかなか難しくて、上の写真のおうちをつくるのが精一杯でした、、、

ワークショップの方は、早々と満席になり、いまからワクワクしています。

どんなちいさなおうちができるか!?楽しみです!!!


ちいさなおうちをつくってみよう!
※参加者募集は〆切ました。




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住宅勉強会

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Posted on 2016-09-17
模型製作中

模型製作道具

ここ最近、新たな住宅の模型をつくっています。

今日も、引き続きつくります。

模型をつくるのは、なんどやっても楽しいです。




今つくっている模型の目途がたったら、

今度は“ちいさなおうち”をつくります。

この“ちいさなおうち”は身近にあるもの、

たとえば、牛乳パックとか、空き箱とか、

そんな材料を使ってつくります。

これは「学大×建築家」のイベントでもあります。

子どもと大人が一緒に、身近なもので、

自分だけの“ちいさないえ”をつくろうというイベントです。

東急東横線の学芸大学駅の近くで9月22日(木)祝日に

開催します。詳しくは、下の案内をご覧ください。

沢山の方のご参加をお待ちしております。

会場の都合で33人が定員だそうですので、

ご予約いただいた方が良いと思います。

現時点では、若干お席が空いているようですので、

お早目のご予約をどうぞ!!

お申込みお問い合わせは

学大×建築家」のメールフォームからどうぞ。

または、以下のメールアドレスへお願い致します。

gakudaiken@gmail.com

 

Posted on 2016-09-14
配筋検査・手刻み

先日の木曜日、大雨予想中、

南房総市の「白子の家」の配筋検査に行ってきました。

13:30~検査予定でしたが、晴れていたので少し早めに始めました。

基礎配筋肉全景

とくに大きな問題も無く、若干手直しが必要な指摘事項のみで

配筋検査は終了しました。

終わった途端に、もの凄い勢いで雨が降り出し、

早めに始めておいて良かったです。

その後、工務店さんの下小屋に刻みの状況を確認しに行きました。

軸組み模型

大工さんが、軸組み模型をつくって、全体を確認した上で

私がつくった伏図を参考に(利用して)、手板をつくり、

“手刻み”と言って、大工がノミとゲンノウ(トンカチ)を使って

柱や梁を手で刻んでいきます。

いまは、ほとんど“プレカット”と言って、コンピューターを使って

機械にデータを入力して、機械が全部刻んでいます。

今回は、工務店からの強い要望で“手刻み”になりました。

私の設計の場合、意外と手刻みが多いです。


今回の構造材は全て千葉の木を使っています。

補助金が25万円もでるので、他県産の木を使った場合との差額が

埋められ、なんとか全部千葉の木にすることができました。

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土台や大引などは、千葉の桧を使っています。

手刻み風景全景

こんな感じで、梁が並べられ、刻まれて行きます。

柱も梁も全て千葉の杉を使っています。

金輪継1

今回、室内に出てくる梁の継手を“金輪継”でやってもらいました。

いつもは“追掛大栓”でやっているのですが、

すべり勾配の部分でズレるのが気になり“金輪継”にしました。

金輪継2

梁に刺さっている“栓”は、ケヤキを使っています。

梁の側面に開いている2つの四角い穴は“込栓”という、やはりケヤキでできた

四角い棒状のものが刺さる部分です。

その棒状のものを刺すことで、左右の梁が一体的になるようになっています。

込栓開け

その“込栓”の穴を開けるためだけの機械が上の写真のものです。

おそらくいま、新品は売って無いと思います。

大工さんの話では、中古品でも結構高い値段で売られているとのことでした。

金輪継3

上から見ると、こんな加工がされていて、

2つの梁の間に“栓”を刺すようになっています。

刻み中の大工さん

10月初めの建前を目指して、大工さんが頑張っています。


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「白子の家」

北東から全開サッシと倉庫W

千葉県南房総市

家族構成:夫婦+子供2人

構造規模:木造平屋建て(一部ロフト)

設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
tel 043-254-9997

 

Posted on 2016-09-12
18年

アトリエサイン

お蔭様で事務所を始めて18年が経ちました。

私に、大切な家の設計を任せて下さった建て主のみなさん、

その大切な家を心を込めてつくってくれた工務店や各職人の方々、

良きアドバイスや励ましをくださる先生や先輩のみなさん、

刺激をくれたり、優しい言葉をくれる仲間たち、

お世話になっている、学校の先生や職員の方々、

こんな私なのに慕ってくれる生徒たち、

そして、いつも支えてくれる家族。

本当に感謝の言葉しかありません。

ありがとうございます。心より御礼申し上げます。

みなさんのお蔭で18年も、アトリエ事務所をやってこれました。

図面を見返したり、その当時の打合せ議事録を見返していると

涙が出てきます。本当に有難い。

本当に小さな事務所ではありますが、

これまで以上にしっかりとした家づくりをしていきたいと

思っておりますので、

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

Posted on 2016-09-11
試験の日

とうとうやってきました。

今日は「二級建築士設計製図」の試験日です。

今年の課題は「景勝地に建つ土間スペースのある週末住宅(木造2階建て)」です。

11:00から試験開始なので、もう始まってますね。

事務所で仕事をしながら、

日建学院千葉校水曜日コースみんなの合格を祈っています!!

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Posted on 2016-09-05
ちいさなおうち

「ちいさな おうち」

赤ちゃん言葉ですね。笑

そう、小さな子どもがつくる“おうち”の提案です!!

子どもたちが、身の回りにあるものを使って“おうち”をつくります。

おとなも子どもと一緒にやってみましょう!!


そんな楽しいワークショップを「学大×建築家(ガクダイトケンチクカ)」が

秋分の日の9月22日(木)に行います!!!

EPSON MFP image

当日は、私を含めた8人の建築家がサポートします!

どんなおうちができるか楽しみですね。

参加費も無料ですので、ぜひお越し下さい!!!

8人の建築がつくった“ちいさなおうち”も展示予定です。




お問い合わせは

学大×建築家」の

メールフォームまたは、gakudaiken@gmail.comへお願い致します。

 

Posted on 2016-09-02
季節の変わり目

今年も、もう9月。

まだまだ日中は暑いですが、日差しの感じが秋っぽくなりました。

夜も、涼しい風が吹き、秋の気配を感じます。

家づくりの場面では、秋を感じはじめる今頃から

暖房方法や断熱について、考え始める方が増えてきます。

暖房も断熱も「これが一番!!!」というものはなくて、

住む方によって、また、家のつくり方によって

適した暖房方法や断熱材の種類があると考えた方が良いと思います。

一般のサラリーマンのご家庭で、しかも共働きの場合、

暖房を薪ストーブしたら、ウィークデイにそんなに家に居ないのに、

薪の調達に時間が使われ、いつもゆっくり休日を過ごせないということにも

なりかねません。ペレットストーブの方が適しているのかもしれないですね。

自分たちの暮らしには、どんな暖房が良いのか?

断熱材は、どうやって決めたら良いのか?

なかなか難しいことだと思います。

いままでなんどとなく、質問されてきたことです。

そして、建て主さんのお話を聞き、一緒に考え、決めてきました。

そういう経験も踏まえ、それと専門的な見地から

住宅勉強会で暖房や断熱についてお話しをさせていただいています。

よろしければ住宅勉強会にお越しいただき、

お話をお聞かせ下さい。そして一緒に考えましょう。

ご応募お待ちしております。

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