2016-07

Posted on 2016-07-30
男2人の宴

7月の男2人の宴

昨日は、千葉市で活躍中の「Smart Running一級建築士事務所」の小泉さんと

男2人だけの飲み会を私のアトリエでしました。

もう、飲み過ぎて、写真を撮るのも忘れ、

こんな中途半端な状況の写真しかありません。

小泉さんが竹鶴を持ってきてくれて、それをロックで飲み、

そして瑞泉をロックで飲み、2人ともベロベロに、、、。

小泉さんが好きな建築家が誰かも聞けたし、

普段はしない、いろんな話ができて

とても面白かったですし、楽しかったです。

今度は、ベロベロになる前に、もっと建築の話もしたいですね。

そして、今日はこれから同窓会です!!

行ってきます!!!

 

Posted on 2016-07-28
ちばの木

ちばの木

先日の7月25日(月)に木更津で

「地域材利用拡大のための講演会・セミナー」
~ちばの木の利用拡大でちばの森林を育む~

というイベントがあって、

私が『木の家』という、直球のテーマで講演させていただきました。

ひとことで『木の家』と言っても、軸組工法も2×4も、もちろん伝統工法も

ログハウスだって木の家と言えるので、どれが木の家で、どれが木の家じゃない

なんてことは簡単に言えないのです。

という前提のもと、私がこれまでつくってきた『木の家』について

お聴きいただきました。

最後に、木材関係の方からの質問に対する私の回答が大きな波紋を呼び

会場がざわつく場面がありました。

木材関係者の間では、いまでもその波紋は収まっていないと思います。

その内容は、会場に来た人たちだけの秘密です。笑

次回のイベントは、9月21日(水)13:30~

東金にある“千葉県木材市場協同組合”で行われます。

今度は、客席からしっかり、ちばの木のことを

学んで来たいと思います。




「地域材利用拡大のための講演会・セミナー」
~ちばの木の利用拡大でちばの森林を育む~

参加申し込みは、以下のホームページからどうぞ。

千葉県木材振興協会

 

Posted on 2016-07-26
切麻散米

切麻散米

先日の7月24日(日)、白子の家の地鎮祭を行いました。

地元の神主さんに来て戴き、祝詞を挙げていただきました。

地盤調査をし、その結果を待って着工となります。

地元の工務店さんとの仕事も楽しみです。

良い家にしていきましょう!!!






デッキから家族室とキッチンW

「白子の家」

千葉県南房総市

家族構成:夫婦+子供2人

構造規模:木造平屋建て(一部ロフト)

設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
tel 043-254-9997

 

Posted on 2016-07-14
材料

素朴な材料

いま、木材について考える仕事をしていて、

私が設計する家で使っている(使ってきた)材料について考えているのですが、

ほとんどが高級材では無くて、杉や桧、椹の針葉樹ばかりで、

それも節のあるものを良く使っています。

この考えは“材料ありきで考えていない”ということとも言えます。

もちろん、材料が持っている魅力、例えば杉で言えば「柔らかくて踏み心地が良い」

というものを設計の中で利用していますが、それが無くても成立する空間を

つくった上で、そこに「材料の持っている魅力」を加えていくという考えです。

一方で、そう言う考え方ですと“どんな材料を使っても良い”という考えにも

なってしまうのですが、どんな材料でも良いからこそ、

逆に使う材料に縛りを私なりにかけて“フェイク材を使わない”としているのです。

ビニールクロスが良いか悪いかは、

私にとってそれほど大きな問題では無いのですが、

ビニールクロスがフェイク材であることが私にとって問題なので、

私が設計する家には使っていません。

合板の上に薄くした木を張った複合フローリングも、

木の床であるかのようにしたフェイク材ですので、

これも使いません。

どうせなら、合板のままの方が良くて、合板のままであれば

使うこともあります。

※建具は、どうしても狂ったりするので、フラッシュになります。




材料ありきの設計では、そもそも設計している様な実感がわきませんし、

まずは、空間をつくらなければ、依頼して下さった方に「設計しました」と

胸を張って言えない気がします。

ある意味、材料に過度な期待をしていないということです。

逆に、材料のことを全く考えずに空間だけつくるのも、

フェイク材は、時間経過で劣化するだけですが、

そうでないもの、例えば、木であれば時間経過で

味が出てくるという、時間を演出に使えると思います。

そして、木の様なものは、

将来土に還すことができやすかったり、

使っている間も、化学物質を揮発しないなど、

副産物的な効果も期待できます。


ですので、私は、まずは空間を考え、

その空間を更によくしてくれる材料を

建築費を考えながら選ぶという、設計方法をとっているんだ

ということを、今回、改めて自分自身が再認識できました。

こういう考えが、素朴な住宅づくりに繋がればと思っています。

 

Posted on 2016-07-13
4年前の縞縞

千葉市 木の家 アオハダの家
写真 中谷正人


4年前に、同業者限定で行った「アオハダの家」の完成見学会のときの写真。

元千葉大教授の中谷先生に撮って戴いた写真。

もの凄く良い雰囲気の写真を見つけたので、アップしました。

わたし、縞縞のシャツを着てたんですね。

一緒に写っているのは、さんむフォレストの稗田さん。

懐かしい写真です。

 

Posted on 2016-07-11
終わる授業と始まる授業

読売理工医療福祉専門学校の建築学科で

4月から「ディティール演習」という、建築詳細を考える授業をしていました。

その授業が、今日で終わりました(来年度もあります)。

壁床天井の基本的な納まりをCADを使って描き、

内部建具の枠廻りの納まりをやはりCADで描き、

軒先の詳細をCADで描き、

階段詳細をCADで描き、

学校のどこかの教室のドアの枠廻りを実測し、その納まりを

フリーハンドで描き、

最終日の今日は、学校の階段や枠廻りを実測し、スケッチし、

それをCADで表現するという授業でした。

実践的な演習だったので、生徒も大変でしたが

いままで見えてなかったものが、なんとなく見えるように

なったのではないかと思います。




そして、7月13日(水)からは、

日建学院で二級建築士の設計製図の授業が始まります。

9月初旬までの約2ヵ月間、生徒と一緒に必死になって

図面と格闘します。

実際、毎週水曜日はヘトヘトになります。

確かに合格するために、合理的にならざるを得ない授業とも言えますが、

しかし、意外と実戦でも使える内容も沢山入れています。

もちろん、基本的なことばかりですが、

その基本こそ大事だと思って、力を込めて(笑)やってます。

がんばっていきましょう!!

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Posted on 2016-07-07
インターンシップ

今日、インターンシップで8月から来る学生さんと面談しました。

もの凄く、真面目な印象の男子学生で、ものづくりが好きだということ。

革でできた手帳やペンケースも、彼の手づくりで、

手の込んだ完成の高いものでした。


8月から事務所の空気が少し変わる予感がします。

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Posted on 2016-07-06
キチンとしてないキッチン

オーダーキッチンスケッチ

キッチンがキチンとしていないわけでは無くて、

まだまだキッチンの計画がキチンと決まっていないということ。


先日「白子の家」のキッチンの打合せをしたときのスケッチ。

一応、これと全く違うキッチンの図面は描いてありますが、

もう少し、昔の台所のようで、味が出てくるキッチンの提案を

スケッチでしてみました。

ワークトップもシンクも下の箱の一部も、左官仕上にして

棚板や扉を木にするというもの。

当初、引出などはそんなに必要ないと考えていた建て主さんも

やっぱり要所は引出にするということに。

作業台は天板を千葉で採れたマテバシイにして、

下の箱を左官で塗り込んで、棚板をやはり木にするという

提案をしましたが、天板を左官で仕上、箱を木にして、

食器を仕舞うために全部引出にするということになりました。

キッチンと作業台に入れるものの大きさを奥さんに測って戴くことにして

打合せを終えました。

入れるものの大きさに合わせて、引出の設計をしていきます。


キッチンのつくり方は、もう少し時間がかかりそうです。






デッキから家族室とキッチンW

「白子の家」

千葉県南房総市

家族構成:夫婦+子供2人

構造規模:木造平屋建て(一部ロフト)

設計監理:野口修アーキテクツアトリエ
tel 043-254-9997

 

Posted on 2016-07-05
設計料改定

設計料を改定しました。

建築基準法や建築士法の度重なる改正があり、

申請業務や書類作成業務の作業量が増していくと同時に、

基本性能の要求も高まり、技術的な作業量も増大して行く中、

なんとか作業の合理化を図りながら、旧来の設計料でやってきましたが、

事務所としての努力も限界になり、設計料の改定を致しました。

<旧設計監理料>※税別、構造設計別途

■新築の場合(床面積に対して※3.31㎡=1坪)

本体部分:         90,000円/坪

ポーチ、ロフト、デッキなど:27,000円/坪

※最低設計料:2,000,000円

■リフォーム・リノベーションの場合(床面積に対して)

本体部分:         60,000円/坪

ポーチ、ロフト、デッキなど:27,000円/坪

※最低設計料:540,000円

<新設計監理料>※税別、構造設計別途

■新築の場合(床面積に対して)

本体部分:         32,000円/㎡

ポーチ、ロフト、デッキなど: 9,600円/㎡

※最低設計料:3,000,000円

■リフォーム・リノベーションの場合(床面積に対して)

本体部分:         21,000円/㎡

ポーチ、ロフト、デッキなど: 9,600円/㎡

※最低設計料:1,050,000円




詳しくは、「設計フロー」の『設計料』のページで新設計監理料をご確認下さい。




今現在、お話を戴いている方は、旧設計監理料にて実施させていただきます。

それに加え、8月末までにプレゼンテーションのご依頼を下さった方も

旧設計監理料にて、設計監理させていただきます。

何卒よろしくお願い致します。

野口修一/野口修アーキテクツアトリエ

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Posted on 2016-07-04
電球

ボール球

白熱灯の電球に代わって、LEDになって随分経ちましたね。

私の設計する家でも、すべてLEDにしています。

確かに、白熱灯の方が、ひかりかたが良いのですが

カタログから白熱灯が消え、選ぶことができなくなっているのです。

それに加え、LEDの灯りの色も、白熱灯の色に近づいてきていて、

それほど目くじらを立てて、白熱灯で無ければならないという感じもしません。

そして、かなりの省エネになると思うので、もはやLEDを拒む理由がありません。


しかし、白熱灯ではできていた裸電球のペンダント照明やブラケット照明が

LEDでは、良い裸電球が無くてできなかったのです。

裸電球のペンダントやブラケットは飾り気がなく、しかも安価で

とても良かったので、LEDでできなくて残念に思っていました。


が、上の写真のLEDの裸電球を見つけました!

フィラメントに相当する部分も綺麗です。

これなら、白熱灯でやっていたようにペンダントもブラケットもできます。

サイズも、やや大きいものの、これくらいならなんとかなります。

しかも、それほど高価でないのも良いです。

これからまた、裸電球の提案をしていきたいと思います。

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