2016-02

Posted on 2016-02-26
やはりリノベーション?

ちはら台の家 リビング

ここ最近、“リノベーション”という言葉がよく聞かれるようになってきますね。

以前は“リフォーム”という言い方が主流でしたが、

いまはすっかり“リノベーション”という言葉が定着しつつあります。


ただ、リフォームとリノベーションは、そもそも違うもので、

リフォームは、以前(新築)の状態に戻すという、

マイナスからゼロに戻すようなことがリフォームになります。

リノベーションは、以前(新築)の状態よりも性能や価値を高めるという、

マイナスからプラスにしていくことがリノベーションになります。




ちはら台の家 ホール

野口修アーキテクツアトリエでは「住宅勉強会」をしていまして、

4月までは「リフォーム・リノベーションについて」という

テーマで行っています。


2月28日(日)の勉強会に来られる千葉市在住の方のご相談は

『中古戸建住宅を自然素材を使ってリノベーションできるでしょうか?』

というご相談です。

また、4月17日(日)の勉強会に参加される成田市在住の方のご相談は

『現在住んでいるマンションを自然素材でフルリノベーションしたいのですが』

というご相談です。


お二方とも共通しているのが、

『自然素材』『フルリノベーション』ということの他に、

この住宅勉強会に参加されようと思う前に

『ハウスメーカーさんやリフォーム業者さんに

一度はご相談されたものの、満足いく提案が無かっただけでなく、

なにか信頼できないことがあった』ということが共通していました。

自然素材を使って戸建住宅やマンションをリノベーションされたい方が

結構いらして、その方たちが、いざリノベーションしようとされたときに、

安心して依頼できるところが、いまはまだ少ないのかもしれません。


お悩みの方がいらっしゃいましたら、まだ3月20日(日)の

住宅勉強会 リフォーム・リノベーションについて」は

空いておりますので、ご参加ください。


住宅勉強会」への参加お申込みは“お問合せフォーム”よりお願い致します。

「メッセージ本文」にご希望日時をご記入の上、

「メールを送信する」をクリックして下さい。

折返し連絡させて頂きます。

ご質問・ご相談も「お問い合せフォーム」よりお願い致します。

ちはら台の家 寝室

※画像は全て「ちはら台の家」写真:垂見写真事務所
「ちはら台の家」は、築19年の軽量鉄骨の戸建分譲住宅を
  自然素材を使ってフルリノベーションした事例です。

 

Posted on 2016-02-24
光る雲丹

小さな照明

石巻で手に入れたウニの照明。

とても小さな照明だけど、あたりを優しく照らしてくれてます。

小さな照明のディスプレイ

アトリエの片隅のちょっとした窪みを照らす小さな照明。

こんなに小さくても、存在感があります。

強く握ると壊れてしまいそうな、そんな儚さが

大事にしたいという気持ちを強くさせます。

今度いらしたときに、是非じっくりご覧ください。




「穴川のアトリエ」

設 計 監 理 野口修一/野口修アーキテクツアトリエ
TEL 043-254-999

お問い合わせはコチラから

 

Posted on 2016-02-23
無意識をつくる

私は「無意識(の部分)」をつくっている。

その空間に入った人がなんかわからないけど、

良いなと感じるのは無意識的に何かを感じているからだ。

私はその「無意識」をキチンと図面化し、

カタチにし、

言葉にすることができる(ように日々頑張っています)。

2014年1月5日のmemoより




ぜひ、空間体験をしていただきたいのですが、

いますぐここでできませんので、先ずは「設計例」をご覧ください。

RSS Feed  Tags:
Posted in 日記 | No Comments »

 

Posted on 2016-02-18
マニアックな取材

先日よりお知らせしていますように

学大×建築家(ガクダイトケンチクカ)」という活動を

私を含めた5つの設計事務所で開始したのですが、

開始早々、『全国賃貸住宅新聞』(週刊)という、

すごく真面目な新聞に取り上げて戴きました。

2016年2月15日号です。

全国賃貸住宅新聞タイトル

記事の内容は、

全国賃貸住宅新聞記事内容

どうして取材して戴けたか?取材をして戴いた加藤さんにお聴きしたところ、

「取組みの内容が、すごく面白そうだと思ったので」

ということでした。

“面白そう”って思ってもらえただけでも嬉しいのですが、

始めたばかりの活動をこうして取材して戴けて

とても嬉しく思いますし、有難いことです。

期待を裏切らないよう、頑張っていこうと思いますので

何卒よろしくお願い致します。


ちなみに、今度の日曜日、2月21日は、

私が当番で、学大×建築家のギャラリーにいますので、

ぜひ、お越しください。お待ちしております。

 

Posted on 2016-02-18
住宅勉強会

1月から4月までの住宅勉強会のテーマは

「リフォーム・リノベーションについて」です。

スケジュールは以下の通りです。


2月28日(日)13:30~

3月20日(日)13:30~

4月17日(日)13:30~※〆切ました。

リフォームとリノベーションの違いや、

設計事務所がリフォーム、リノベーションをするとどうなるのか?

どのくらいの費用がかかるのか?

など、いろいろなご質問やご相談に、個別にお聴き致します。

お時間は、長くて3時間程度です。

ご興味ございましたら是非ご参加ください。

お申込みは、コチラの「お問合せ」からお願い致します。

お電話でも結構です。

043-254-9997

5月以降の住宅勉強会はコチラをご覧ください。

 

Posted on 2016-02-17
人の手でつくる模様

20160217四街道の家 南側ファサード

天気の良い中、今日は現場で建て主さんと

中霧島壁の“コテの残し具合(人の手でつくる模様)”の確認をしました。

中霧島壁塗り仕上パターン確認

塗り仕上パターン付けを見る建て主さん

コテ跡の残し過ぎもいやらしくなるし、かといって全く残らないのも

手仕事の跡が無くていやだし、“どの程度残せばいいか”難しいです。

人によって感じ方も違いますし。

この「人の手がつくる模様」は、図面に描くこともできませんし、

文章で伝えることもできません。

現場にこうして来て、直接、左官屋さんに会って、

思いを言葉にして伝えるしかないのです。

そうやってつくられた「人の手でつくられる模様」は

この家がある限り、そのつくった人の手の感じはもちろん、

そうやって自分の思いを伝えてつくったという想い出が

ずっと残っていくのです。

現場も進み、もうすぐ完成になります。






「四街道の家」


四街道の家

千葉県四街道市

構造規模:木造2階建て

家族構成:夫婦+子供2人

設計監理:野口修アーキテクツアトリエ

ご相談・ご質問はコチラからお願いします。

 

Posted on 2016-02-15
光を優しく拡散する

四街道の家 天井和紙貼り

いよいよ「四街道の家」は仕上工事が始まり、

1階の天井の和紙貼りが行われています。

1階の壁は、土壁を左官で仕上ます。

四街道の家 2階壁和紙と天井ベニア

2階の子供室は、1階の天井に先立って、壁の和紙が貼られました。

和紙は、光を優しく拡散し、綿の中を透けたような光が空間を包んでいました。

大工さんは、1階で食洗機の前板取付に励んでいました。笑

四街道の家 ミーレの扉取付

外では、駐車場工事が行われていたんですが、

建主さんのお子さんたちが、その工事に釘付けになっていました。笑

四街道の家 工事に釘づけの子供たち

大人も、子供も関係なく、工事の様子は楽しいですよね。






「四街道の家」


四街道の家

千葉県四街道市

構造規模:木造2階建て

家族構成:夫婦+子供2人

設計監理:野口修アーキテクツアトリエ

ご相談・ご質問はコチラからお願いします。

 

Posted on 2016-02-14
学大×建築家 相談会

「学大×建築家」のお知らせです。


来週の日曜日、2月21日(日)11:00~17:00

学大×建築家」のギャラリーに私、野口がおります。

学大地図


住宅の新築やリフォーム、リノベーションの

ご相談をお聴き致します。

もちろん、ご相談は無料です。

ぜひお越しください。

お待ちしております。


「学大×建築家」のサイト

 

Posted on 2016-02-13
シャツでつくられたジャケット

YUYA TAKATEの「シャツでつくられたジャケット」。

待ちに待って、ようやく今日届いた!

シャツでつくられたジャケット全景

その名の通り、シャツからジャケットをつくっている。

袖の部分もキチンと4つのボタンを開放できるようにつくってあり、

シャツでつくられたジャケット 袖部分のディティール

襟の部分も、シャツの襟をたおして、ジャケットのようにつくられている。

シャツでつくられたジャケット 襟部分のディティール

ジャケット下部も手縫のステッチがあり、手づくり感を高めている。

シャツでつくられたジャケット 下部のディティール

シャツでつくられたジャケット 製品タグ

写真では、なかなか伝えづらい雰囲気を持っています。

ただ単に、表面的なデザインではなくて、

「シャツしか持っていない人が、ジャケットを着たくなったときに

もっているシャツを改良してジャケットをつくったら?」

という、キチンとコンセプトのある作品になっています。

この「シャツからつくられたジャケット」のほかに

「ドレスシャツからつくったカジュアルシャツ」など、

いままでになかった、洋服をYUYA TAKATEはつくっています。

原宿にある「CEMENT」というセレクトショップで扱っていますので、

ぜひ、実物を見て戴くことをお薦めします。

YUYA TAKATE

YUYA TAKATE FACE BOOK

YUYA TAKATE instagram for CEMENT

CEMENT

RSS Feed  Tags:
Posted in 日記 | No Comments »

 

Posted on 2016-02-12
エコガラス

ちはら台の家 エコガラス

トップページの画像としても紹介している「ちはら台の家」。

この家は、築19年の軽量鉄骨でできたハウスメーカーの分譲住宅、

所謂、建て売り住宅だった。

それを外壁と屋根以外、フルリノベーションして、快適な室内環境に蘇らせた事例。

断熱材は、セルロースファイバーにして、

床やカウンター、造作家具などに無垢の木を使い、

キッチンもオーダーしてつくり替えた。

間取りも大幅に変更し、収納を確保しつつ、

広々と暮らせるような空間にしていった。

そして、当然、窓ガラスも交換した。

交換した窓ガラスは「エコガラス」とよばれるもので、

真空の空気層とLow-Eガラスからなるペアガラスだ。

エコガラスを使って、快適な環境にした事例として、取材して戴き、

その取材内容をこちらの『エコガラス』というサイトで紹介して戴いている。

ちはら台の家 エコガラス2

リノベーションした室内を見て、これが軽量鉄骨の住宅と思えないほど、

木質感溢れる懐かしい感じの空間に仕上がった。

「昭和の喫茶店のようなリビング」にしたいということから、

落着いた雰囲気になっている。

取材の内容を見て戴くと、建て主がどう思ってリノベーションしたか?

そして、リノベーションしてどうだったか?

がわかるので、ぜひご覧ください。

『エコガラス』の取材のページ






ちはら台の家」築19年のフルリノベーション
~家具がつくる暮らし~

千葉県市原市ちはら台
家族構成  夫婦+ワンコ
延べ面積  124.85㎡(37.69坪)
構造・規模 軽量鉄骨造 2階建+ロフト

設計監理 野口修アーキテクツアトリエ
tel 043-254-9997

ご相談、お問い合わせはコチラよりお願い致します。